まず、私の今までの思考をおさらいしてみると、子供をお腹に身篭りながらも、全然産後の準備をせず、子どもに対して買ったものは抱っこ紐くらい。なんでもいいし、すぐ使えなくなるし、、なんて思って、産後準備しようと考えていた。あとは落ち着いたら子供を預けて海外旅行に行こうとしていた。子供を預ければなんでもできそうな気がしていた。 そして出てくる気配のなかった我が子は、計画分娩の予定だったが少し早く出てきた。出てきた瞬間、まだ宇宙人のようななんとも言えないあの生物感、もうそれはそれは可
産休に入り、賃貸の家では寒波を乗り越えられなさそうで、夕食の準備までは実家にお邪魔することにした。 実家の民はみんな働いてるので、自由に使えるし、やっぱりあったかい家は最高で。勝手に紅茶やハーブティーを飲んで、高級お菓子をバカぐいしてる。 カフェに行かずともカフェ気分で過ごさせてもらってる。 こんな生活最高だなぁ。って実家にくるといつも思う。 母も、自由に使っていいよ〜食べ物もなんでもあるしね。って最高すぎやしないか。母は偉大だ。 もうすぐ私も母になる。娘に同じこと
節約・・無駄な出費を抑えること お金の枠超え・・今までの支出の枠を超えて支出をして自分の現在地を変えること 節約のイメージって、お金を使わないようにして、支出を抑えて、ケチケチして、我慢して、窮屈な暮らしのイメージ お金の枠超えをしている人は、常に与える人で、今の幸せ今の心地よさを優先して、支出の枠を超えていくことで、出した分入るマインドのイメージ じゃあ節約している人は一生貧乏なの？ 固定給をもらっている人は、その中で生活しなきゃいけない そこで無理して枠超えをしよ
未来記憶：今は過去が想像してた未来を引き寄せた状態 だから今想像できる自分自身は、叶えることができる。 池田貴将さんの「未来記憶」という本からインスピレーションを受けてこのnoteを書いています。 どんな自分になりたいかを想像して、今の現実と比べてしまうと、それは叶わない未来になる。 フリーランスになりたい→今は会社員→フリーランス羨ましい だとフリーランスになりたいけどなれない私のまま フリーランスになりたい→フリーランスになったつもりで過ごす そうすると、現実は
