2019.07.11

画像1 (『小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集』(集英社)。装幀は名久井直子さん、装画はヒグチユウコさん。📚✨)
画像2 (神林長平さんの『小指の先の天使』について書かれた書評、神林作品への愛と想いがものすごく溢れていて、この書評だけテンションがちょっと(良い意味で)おかしくなっているのが、たまらなく良い……。📚)
画像3 (図書館に収蔵されるとき、この美しいカバーが外されてしまうのかと思うと、ちょっと切なくなる……。最近の図書館はカバーをつけた状態でフィルム加工しているのかもしれないけど)