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アラフォー独女、親と婦人科に行ってきたよん

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どうも。軽度発達障害、二次障害うつ病の女、38歳です。

私の両指はウィルス性イボを繰り返しているのですが、中々完治しません。
20代の頃、散々皮膚科の治療は受けましたが、痛いしキリがないのでもう行くつもりはなく、木酢液やイソジン軟膏を試してみてるも、一進一退の状態...。

で、ウイルス性イボの正体はヒトパピローマウィルスっていう、コンジローマとか子宮頸がんと同じ類のウィルスらしいのですが、日頃SEXに縁のない私、どうも最近おしりがとても痒い...。(恥)
もしも指のウィルスが入り込んで...等と素人が考えて調べていましたら、心配がどんどん負のループに達してしまいまして。

そんなわけで、数年振りに婦人科にwent to してきました。
地元の駅近にあるクリニックは行ったことあるけど、改めてGoogleの口コミを見るとイマイチだったので、2年前に出来ていたという反対側の婦人科へ。
偶然駅看板見るまで知らなかった。

予約せずに行ったので、久しぶりのご開帳まで多少ソワソワしながら待ち時間を過ごすことに。

男性医師でしたが、物腰も柔らかく、20代の頃溶連菌感染をしたこと等も伝えて、おりもの採取と弱いかゆみ止めを処方してもらい、結果は1週間後。

姉キャバ連勤や歯医者に行くといういつもの任務をこなし、あっという間に再診の日。

結果は大腸菌が少し入り混んでいるらしい。
あー心配してた結果じゃなくて一安心。
一応膣錠を入れてもらい帰宅。

この歳になると、うら若かった時程
あまり恥ずかしく思うこともなく
診せるべきとこさっさと診せて
聞くべきことさっさと聞いて終了。
歳を重ねるって強いね。

とか言いつつ、両日とも母が付き添うという
相変わらずな共依存っぷりを発揮しておる。
ふぉーふぉっふぉっふぉっ。