最後の最後に、精一杯頑張ってくれている後輩が自分に悔しくて涙を流した。営業と事務の狭間でモヤモヤしたことがあったあの頃の自分の気持ちをまた思い出して迎えに行くことができて、あの頃の気持ちも絶対に忘れてはいけないなと、いつまでも寄り添っていける人でありたい、と誓った12月30日。
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