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【AnotherStory】専修大学石川ゼミ_チームうしざんまい

1月23日の全体発表で終了した学生マーケティング研究会ですが、参加いただいたゼミ・学生・企業のみなさんのAnotherStoryを紹介します。
学生マーケティング研究会に参加した皆さんには、振返りの意味も込めて。またこれから参加を検討する皆さんには、学生マーケティング研究会ではこんな体験・経験が出来る!と、参考にしていただけると幸いです。


「うしざんまい」という名前を聞いて、課題企業の予想が出来た方は学生マーケティング研究会のファン認定です。「うしざんまい」チームは、吉野家様の課題に取り組んでくれてた西田さん,、門脇さん、森本さん、井澤さん、陸さん、5名のチームです。
とても、仲良さそうな写真ですね。お洋服も色味を揃えているあたりがにくいです!

ちなみに、直前の写真はこちら「ちゃんとマスクしています!」と2Versionを送ってくださいました!(笑)
色々な所にケアをしないといけない昨今、気を使ってくださってありがとう!

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チーム「うしざんまい」は、全員3年生の参加です。
早速、研究会の取組について伺っていきたいと思います!


『リサーチの基礎講座』が役にたった?!
「うしざんまい」チームは、まず初めにDAサポーターの川野さんからのアドバイスを受けてGoogleフォームでアンケートを取る事から始めたようです。
どんな風に進めていったのでしょうか。

井澤さん「オリエンテーション(9月開催)で放映されたCCCマーケティングのリサーチの基礎講座・リサーチのやり方の動画を何回も見ながら仮説を先に立てて、仮説に対してどうやって証明していけるのかを考えてアンケートの項目を考えました。」

なんと!オリエンテーションで開催したリサーチ基礎講座を活用していただけたとの事で、こんな嬉しいことはありません!!

門脇さん「勉強会の資料も何度もみんなで見ましたし、活用させていただきました。」

事務局一同、活用していただけて感激です。
きっと、講師の事務局大山さんが一番喜んでいることでしょう。

ココで少しPRをさせていただきますと、学生マーケティング研究会では、「研究会」と名前をつけている目的があります。
学生の皆さんには、若者らしいアイデアをより実践できる形にしていけるよう「マーケティングの基礎」「リサーチの基礎」を講座として開催し、学びを経験・実践して頂けるようにサポーターも伴走させていただくスタイルをとっています。


アイデアを絞る過程
Googleフォームでのアンケート終了後は、どんな形で進めていったのでしょうか。
森本さん「結果をスプレッドシートまとめ、自分たちでピポット集計もやってみました。陸さんが集計得意でまとめてくれたので、そのデータを使ってみんなで読み解きました。
1回目のGoogleフォームのアンケートは、中間報告用でしたのでそこで企業さんからアドバイスをもらい、Tアンケートに活かしていく事ができました。」

森本さんのお話を伺っていると全体のスケジュールや段取りが、設計できていたようですね。
ピポットの集計も、みなさんあまり慣れていない様子でしたが、陸さんが得意だったということで助けられたとのことでした。
中間報告の時の様子はどうだったのでしょうか?アイデアの数も気になるところです。

森本さん「結構数だしたよね?」

一同、うんうんと頷いて
陸さん「中間報告の時は、アイデアは確か10個くらいあったと思います。概念だけのものも含めると。」

森本さん
「中間報告で、吉野家さんからどれもやりたい事だというフィードバックをいただいたので、それを元に案を絞っていく過程では、吉野家さんが本当に欲しいものは何だろうという事を深ぼりしていきました。途中で最終提案を2~3個にすることも考えたのですが、訴求力が弱まるだろうとみんなで議論して、1つにしたという経緯があります。」

色々考えた案を1つに絞っていくというのは、思いが強ければ強いほど難しい作業ですよね。絞っていく過程で使ったTアンケートについてもうかがってみました。

陸さん「アンケート設計は、すべてが難しかったです。(笑)でも、やっている中で重要だなと思ったのは、1つ1つの質問に対して、何で聞くのかというのを明確にしなければならないということが、一番学びました。設問と回答を用意しますが、この回答を聴く事によって自分たちの目的を明確にする必要がある事を実践できました。最初は、あまりうまくできませんでしたが、徐々に出来るようになってきていたと思います。」

サポーターの川野さんからのアドバイスはあったのでしょうか?

陸さん
「はい、ありました。『回答者の目線に合わせた質問文を考えなくてはいけない』ということと、目的を明確にしようとアドバイスをいただきました。」

森本さん
「他にも、川野さんから1つの回答結果から異なる目線でアイデアがでるという気づきを教えてもらいました。自分たちは、このアイデアをやりたいからこの設問から結果を取りたいなと思っていた事が、他の目線からでも攻め方やアイデアが生まれることを学びました。」

門脇さん
「やってみて、初めて気づいた事が多くありました。充分考えて考えて納得して実施したTリサーチですが、いざやってみると似たようなことをいっているのに、聞いた内容では証明できないという質問がすごく多くて、実施した後に気が付く事が多かったです。」

気づいたという事は、今後はその経験が活きてきますね!
Tリサーチで得た経験が少しでもみなさんのこれからに役立っていただけると嬉しいです。

理想のチームと財産
最後に皆さん研究会に参加して、今後に活かせるなと思うところや研究会に参加しての感想を伺ってみました。

西田さんデータを扱ってマーケティングをするという経験は今後も活かせると思います。 今までもビジコンでアンケートを取ったことはありましたが、今回のTリサーチの様に仮説の根拠が取れる様な設計の仕方や、質問と質問の掛け合わせでデータを解釈する事は社会人になって活用できると思っています。
また、いいメンバーにめぐまれ自分の意見を聞いてもらえるチームだったことに感謝しています。自分の中での理想のチームができました。」

素敵ですね。一緒に研究会を頑張ったメンバーの事を、『理想』って言えるなんて!

井澤さん「企業の方とビジコンで関わる事が初めてでした。中間報告でも企画を通す気持ちでプレゼンテーションしました。この経験は大学生のうちに経験ができてよかったと思っています。」

森本さん今までのビジコンと大きく違ったのは、『●●をやりたい』というアイデア勝負ではなく、根拠のデータがあるから提案できるという事を学びました。研究会を通じて「インサイト」や「根拠」を求められたことが新たな学びでした。」

陸さん「自分の中でマーケティングに対する考え方を変わりました。天才的な人が、クリエイティブな発想で商品がでてくるのかと思っていました。でも、実際のマーケティングはインサイトから泥臭く考えていくものだという事が実体験できました。」

確かに!マーケティングって泥臭いのかもしれませんね。
でも、その発想が具体化した時の喜びはまたひとしおかもしれません。

門脇さん「いままでやったプレゼンの中で、一番自信をもってプレゼンテーション出来ました。
やるべきことはやりきってから発表したという気持ちが強いです。サポーターの川野さんからのアドバイスもそうですが、いろんな角度から考え全部を吐き出し、みんなで全部議論した、やりきったという気持ちだったからこそ、自信をもって臨めたのだと思います。
5人なりの意見・5人の角度からぜんぶ精査をして、みんなあきらめなかったですし、私が、指摘した個所も最後まで付き合ってくれて、本当にいいチームだなと思いました。」

研究会を機会に、素晴らしい仲間と出会えたことは、今後のみなさんの人生において学び以上に価値があることかもしれません。
最後は、チームワークをについて門脇さんが語ってくださいました。
門脇さん「他のチームはわかりませんが、私たちは話し合いの時間が多く、認識のずれがすくなかったのではないかと思います。最後は、週4~5日1回あたり3時間くらいは詰めていたと思います。盛っているかな(笑)捧げました(笑)」

門脇さんが「楽しかったです。」と仰ってくださったのが、事務局としては最高の誉め言葉だと思っています。
学ぶこと、仲間との議論、試行錯誤すること、悩むこと、相談すること、素敵な仲間との出会い。どれもみなさんの人生においての財産になるといいなと思ったインタビューでした。

最後に、みなさんが一所懸命捧げている時間に撮った写真をパシャリ。

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経歴等は、取材当時のものです

<お問合せ先>
CCCマーケティング総合研究所
学生マーケティング研究会 
担当:財津/大山
cccmk-souken@ccc.co.jp