山口県津和野町のパンフ。

　私が訪れた時は、鯉がいた印象が強いです。益田に行く山口線の途中下車。

　ここでパンフ、いきなり日本語英語対応になります。ここまでページとるのも珍しい。

津和野ツートップ。長州を感じる。

　細かい案内も英語表記。1993年の段階では日本の諸都市の中でも珍しいのでは？

食事処も英語表記。何故津和野がこう対処したのか、わからないです。このページよく見ると、日本語表記も、一歩踏み込んでお店を紹介しているような…。

津和野の観光意識度の高さはどこから来ているのか…。