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MLB2023年開幕前企画② ~球団別イチオシ選手編~

いつもMLBファン合同note企画をご覧頂きありがとうございます。
この前の記事では、2023年シーズンの順位予想、及びタイトル獲得者予想をアンケート形式で集計しました。
今回の記事では、各球団担当者+αの方による、イチオシ選手を紹介します。
是非、各チームの試合を見るときの参考にしてみてください!!

順位・タイトル獲得者予想編はこちら


ア・リーグ東地区

ボルティモア・オリオールズ

Adley Rutschman

  • 申し分のない打撃力と並外れた方の強さを誇るBAL期待の捕手。昨シーズンBALが躍進した原動力はやはりラッチマン。今シーズンはチームの正捕手として引っ張りポストシーズンへと導いて欲しい。(Let's5G)

  • 自分がMLBを見るようになったきっかけの選手であり、チームの先頭に立って引っ張っていくリーダーシップは球界随一なので。近い将来MLBを代表する選手になるための一歩として、今年の更なる飛躍を期待します!!(もくろー)

ボストン・レッドソックス

吉田正尚
WBCでは、打率.409 出塁率.531 長打率.727 OPS1.259という成績を残し、侍ジャパンを14年ぶりの世界一へ導いた。FanGraphsによれば、2023年には打率.302 出塁率.379 長打率.484 OPS.863という好成績を残すと予測されている。BogaertsがSDへ、J. D. MartinezがLADへ行き、BOSは戦力ダウンの否めないオフシーズンを過ごしたが、“マッチョマン”がクリーンナップの一員としてBOSを勝利へ導く日は近いだろう。(Ryu)

ニューヨーク・ヤンキース

Andres Chaparro
重量級の体格から放たれる打球初速度は圧巻で、STでは既に4HR。昨季2AでのK%、BB%ともに優秀であり今季3Aでも同様のアプローチが得られればMLBの舞台へ。新人王のダークホースとして推したい。(助手)

タンパベイ・レイズ

Curtis Mead
WBCイヤーもシーズン優先して母国オーストラリア代表入りせず、今季に懸ける心意気は大いに買い。ポジションは内野で遊撃以外こなせるが、希望は慣れているであろう3B。マイナーで披露した好打をメジャーでも見せられるか注目。あわよくば新人王という大きな勲章をと期待しているのと、彼の活躍によって母国にレイズ旋風を巻き起こしてもらいたい。(タク)

Jeffrey Springs
成長著しい先発左腕でSTでも14回24三振と順調すぎる仕上がりでなんならサイヤング賞候補のダークホースにもなりえるレベルの投手
イニング数はあまり期待できないが安定感とさらなる成長への期待がTBが掲示した大型契約に現れているように楽しみでしかないです(湯でキャベツ)

トロント・ブルージェイズ

Whit Merrifield
俊足巧打で貢献でき、キャリアを通して大きな怪我も無い頑丈さが魅力です!長距離砲が多いこのチームにとって彼の存在は貴重なスパイスになると思っています!(hiroki)

Santiago Espinal
昨季は2B転向初年度ながら卓越した守備力を発揮してSemien移籍の穴を埋めた。SS, 3Bでも素晴らしい守備力があり、BichetteとChapmanのバックアップとしての出場機会も予想され、Jaysの縁の下の力持ち的な存在。昨年は初のフルシーズンとなり、後半戦は打撃面でやや失速した感も見受けられたが、打撃面でも存在感を示してくれることに期待したい。(Go)

ア・リーグ中地区

クリーブランド・ガーディアンズ

Triston McKenzie
昨年ついに覚醒した長身痩躯の先発。一昨年後半から制球に苦しむ様子がほぼ見られなくなったので、完全開花したと言ってよいだろう。既にメジャーでもトップレベルになったが、昨年不安の残ったスライダーに磨きがかかれば更に成績を向上させられそう。(Windians)

Gabriel Arias
クレビンジャーのトレードで獲得した内野手で、GG級と評される守備力とパワーが魅力。チームのレギュラーが固まりつつある中、今季は外野にも挑戦し、ソフトバンク牧原大成のような、チームに欠かせないUT選手に成長することが期待される。(わるもの)

シカゴ・ホワイトソックス

Eloy Jimenez
19年に鮮烈なデビューを飾って以降怪我に泣かされ続け、すっかりスペ体質の代名詞になったJimenezですが、減量して本来の姿を取り戻した今季は、打線の中心として対戦相手を脅かす存在になることを期待しています。(アルタ)

Dylan Cease
2022年はサイヤング賞の投票で2位となり、惜しくも受賞を逃しましたが、14試合連続自責点1点以下、防御率・奪三振数はア・リーグ2位と、サイヤング賞に値する成績を残していました。この安定感は今年も継続するはずで、2023年ア・リーグのサイヤング賞筆頭候補ですので、イチオシ選手に選びました。(スーパートミー)

デトロイト・タイガース

Riley Greene
昨年デビューした5ツールプレイヤーの卵。トッププロスペクトとしてはインパクトに欠ける成績ではあったが、随所に非凡なセンスを見せ、数少ない希望の星となった。2年目の今年は大幅に飛躍し、球団の未来を担う存在となってくれることを期待。(右井)

カンザスシティ・ロイヤルズ

Daniel Lynch
ロイヤルズが上位を目指す上でシンガーとリンチが二枚看板になることは必須条件であり、去年シンガーが大ブレイクしてエース格になったので、そこにリンチも続いてほしいから。またデグロムとファームがそっくりなことで少し話題になったので、良い成績を残してガチの左デグロムになってほしいから。(Kyoo)

ミネソタ・ツインズ

Alexander Kirilloff
コースに逆らわず反対方向へ鋭い打球を飛ばせることに定評がある打者。残念ながら慢性的な右手首痛の影響により、過去2シーズンでわずか104試合の出場のみ。今季はアラエズ、サノーがチームを去ったため、1塁が主戦場になります。一線級の打撃スキルをもってるだけにシーズンを通して健康でいることが鍵になるでしょう。あ、ちなみに開幕には間に合わないそうです。(ナナイ)

ア・リーグ西地区

ヒューストン・アストロズ

David Hensley
アルトゥーべが抜けたセカンドを埋める事が予想される選手。
年々マイナー成績を良化させ、昨年ついに念願のMLB昇格を果たした。
今シーズンはユーティリティとして起用される予定だったが、大きなチャンスを掴めるか。(りつ)

Kyle Tuker
昨年109打点の勢いそのままに、今年も5番ライトで今年は打点王を目指してもらいたいので(Eurofighter)

ロサンゼルス・エンジェルス

Reid Detmers

  • 去年平均86mphだったスライダーは少ないサンプルながら今回のSTで88-91に、93mphだったフォーシームは94-96にそれぞれパワーアップ。去年後半の安定感を今年は一年通して発揮することを期待。(トナカイ)

  • 今季注目してほしいのはDetmersです。今年のスプリングトレーニングではフォーシームやスライダーが2マイル前後速くなっているようで、昨季マイナー調整時になされたスライダーの改善とともに好成績に寄与しそうです。
    また、Mickey MoniakやMatt Thaiss、Jo Adellなど、ドラフト1巡目指名ながらここまで苦しんできた選手たちが開花できるかにも注目です!(Kengels)

大谷翔平
WBCでMVP、シーズンでもMVPなら初の快挙。契約最終年ということもあり、自身初のポストシーズン進出なるか注目です。契約延長やトレード関連の話題も注目を集めそうです。(1/4)

オークランド・アスレティックス

藤浪晋太郎
結んだ契約自体は宝くじレベルだったが、球団のプロモーションと本人のキャラクターも相まって、STでは最も注目を集めた選手に。パフォーマンスそのものもまずまずで、日本時代と変わらぬ奪三振力を発揮していたのはポジティブな要素。チームの先発陣に怪我が相次ぎ、開幕戦での大谷翔平との投げ合いの可能性も出てきており、藤浪へのスポットライトが弱まることはしばらくなさそうだ。(もー)

Kevin Smith
藤浪晋太郎…と言いたいところですが、今回はそれ以外から。
スミスは控えでシーズンを迎える見込みの内野手です。AA以降ではクラスごとに適応に1年程かかっており、昨年がMLBで苦しむ一年だったので今年は適応すると期待しています。守備は良く、打撃でアピールできればレギュラー入りもあり得るでしょう。昨季も今季同様STで成果を上げながらシーズンはさっぱりだっただけに本人も期するものがあるはず。(運河)

Esteury Ruiz
昨年マイナーで85盗塁を決めた選手が、今年本格的にメジャーでプレー。再建中のチーム状況に加え、優秀な選球眼があることから、盗塁数を稼ぐ上で前提となる出場数と出塁率が見込める。今年の彼の数字が、ピッチクロックやラージベースといった新ルール下における、盗塁の価値の試金石となり得る。野球のゲームバランス変化を確認する上で、他球団ファンにとってもチェックする価値がありそうだ。(jech)

シアトル・マリナーズ

George Kirby
去年メジャー昇格ながら防御率3.39と結果を残し、WC第二戦では9回に登場し0点で締め、ALDS第三戦では負ければ終わりの試合でアストロズ打線を7回0点に抑えるなど大一番でも結果を残しました。メジャー屈指の制球力が武器で今季の飛躍に期待してます。(HBえんぴつ)

Chris Flexen
あまり目立たないが、在籍2年で300イニング以上投げているのは立派の一言。昨年はリリーフ転向も受け入れるなど献身性も高く、縁の下の力持ちという言葉を体現している選手。
新たに覚えたスライダーを武器に、今年もチームを支える活躍に期待したい。(うしとら)

テキサス・レンジャース

Jacob deGrom
速球が早くなりすぎてガラスのボディになった最強右腕の復活に期待している。と同時に、故障上がりの投手ばかりをそろえた先発ローテーションの行方にも注目している。(もりまる)

ナ・リーグ東地区

アトランタ・ブレーブス

Sean Murphy
移籍1年目のマーフィーがいかにして投手陣を引っ張るのかに注目したい。また今季からベース拡大で盗塁企図の回数が増えると考えられるので強肩を見せつけて欲しい。(ピロシキストライダー)

Vaughn Grissom
正遊撃手不在で、若い2選手で争う構図は2012年を思わせる。当時はアンドレルトン・シモンズが台頭したが、今回はグリソムが強打を武器に頭角を現すと見ている。攻守に粗さは残すが、スケールは大きいはず。(かし)

マイアミ・マーリンズ

Jazz Chisholm Jr.
MLB the show 23のカバーアスリートに抜擢された、小国バハマが生んだ新進気鋭の大スター候補。昨シーズンは前半戦大活躍も、後半戦は怪我で全休しわずか60試合の出場。今シーズンは2Bから未経験のCFに転向し、走攻守の全てにおいて1年間通してどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、非常に注目しているので。(マイア・ミッシー)

Bryan De La Cruz
昨季はチーム事情も相まってマイナースタート。前半はピリッとしなかったもののオールスター明けの後半はOPS.877を記録し、一皮むけた感がある。外野はセンターにコンバートしたJazz Chisholm Jr.、4年契約の1年目は期待外れに終わったAvisail Garcia、いよいよマイナーオプションの切れたJesus Sanchezがいる外野陣を引っ張る存在としてレギュラーに定着してほしい(あおいち)

ニューヨーク・メッツ

Pete Alonso
勝負強さはピカイチで昨年は打点王を獲得。今シーズン勢いに乗って60本打てるか注目している。(いただきなべべ)

フィラデルフィア・フィリーズ

Edmundo Sosa
今年から内野だけでなく外野にも挑戦します。そして、フィリーズに移籍してから打撃が急速に成長しているように見えます。
内野守備が素晴らしいのはすでに知られていると思いますが、今年はそこからさらに一皮向けあのBen Zobristと肩を並べるような存在になるのではないかと期待しています。(ペン)

Alec Bohm
明らかに体が分厚くなり、スプリングトレーニングでは48打席で4ホームランとパワーに磨きがかかっている。元々打撃センスは傘下トッププロスペクト時代からお墨付きであり、そこにパワーが加わった今年は大ブレイクの予感。ターナーが加わり12球団屈指のスター揃いの打線にBohmがラストピースとなる。(まつ)

Trea Turner
WBCでは5本のホームラン11打点の活躍、走攻守に渡る活躍が楽しみです!(ハリガネ)

ワシントン・ナショナルズ

Josiah Gray
今春は新球種カッターを習得し、春季トレーニング4先発で防御率0.73と好投中。昨季は投球の39%を占めた4シームが被長打率.738、得点価値+22と打ち込まれたが、今春はカッターを有効に使えているおかげで、4シームを25%程度の投球割合に抑えられている。元々4シームはホップ成分が強く、質自体は悪くないはずなので、カッターを効果的に交えつつ、追い込んだら高めの4シームor低めのスライダーという投球が徹底できれば、ブレークの可能性が見えてくるのではないか。(ハーパー)

ナ・リーグ中地区

シカゴ・カブス

Hayden Wesneski
昨季NYYからトレードで獲得し、9月にはMLBデビュー。精度の高いスイーパーと大崩れしないコマンド能力を持ち合わせたバックエンドスタータータイプの投手ではあるが、開幕ローテを争う今季のSTでは高めのゾーンで勝負する投球を見せて結果を残しているため、もしこれがシーズンでもハマれば一気にブレイクアウトする可能性があると感じたから。(イサシキ)

Dansby Swanson
CHCの球団史上2番目に高額な7年総額$177Mで契約したMLB屈指のSS。昨季25HRのパンチ力のある打撃と、昨季ゴールドグラブ賞を受賞した抜群のディフェンスを武器に、CHCのコンテンドのピースとなってくれることを期待しての選出です。ニコ・ホーナーとの新たな二遊間コンビにも期待がかかります。妻のマロリーさんと同じシカゴが拠点となった点も良いですね。(Masato)

シンシナティ・レッズ

Hunter Greene
1年間メジャーで揉まれて2年目の成長を感じます。今シーズンはレッズのエースへの道を歩んでほしいですね。(中山善貴)

ミルウォーキー・ブルワーズ

Garrett Mitchell
Mitchellは3/23現在スプリングトレーニングで21打席に立ちOPS1.048を記録。三振を減らすための積極的なスイングが実を結び、ホームランも3本打っています。また、彼のストロングポイントはスピード。今シーズンからベースサイズが拡大しますが、この新ルールは間違いなくMitchellの追い風になります。スプリントスピードトップ10の快速で、下馬評を覆す地区優勝に貢献してもらいたいです。(あなん)

セントルイス・カージナルス

Brendan Donovan
今年のSTでHRが飛び出しており、セカンドを中心に全体的に守備が上手いため、攻守に躍動する予感がする(トリッピィ)

Jordan Walker
全体プロスペクトランキング4位の外野手で、セントルイスの未来。昨年はAAで打率.306, OPS.898の活躍。圧倒的なパワーを持ち最速116.2マイルの打球速度はソトや大谷クラス。今STでもホームラン3本、長打率.667(3/19時点)とその片鱗を垣間見せる。若手外野手が多いチームだが、開幕レギュラーの可能性は高そう。STの活躍を見るにつけ、新人王を争うのではと期待します。(マーロウ)

ピッツバーグ・パイレーツ

Carlos Santana
1年契約672.5万ドルで加入した、MLB通算278HRのベテランスイッチヒッター。ここ3年は打率.200前後と低迷しているが、引っ張り傾向が強く昨季は左打席時に98%もシフトを敷かれていた。今季から始まる極端なシフト禁止ルールの恩恵を最も受ける打者とも言われており、完全復活が期待されている。Andrew McCutchenと共にクラブハウスのリーダーとして若手を引っ張って欲しい。(のば)

Ji-Hwan Bae
メジャー定着が期待されており、レギュラーを掴んで活躍できることを期待したいからです。(R)
※韓国野球担当として、今季のイチオシ選手を選択いただきました

ナ・リーグ西地区

アリゾナ・ダイヤモンドバックス

Geraldo Perdomo
昨季Nick Ahmedの故障が影響してシーズンを通して遊撃を守ったものの、思うような結果を残せなかった元プロスペクト。現在のD-backsで、遊撃は大きな穴となっているポジションのため、彼がプロスペクト時代に期待された能力を発揮できれば大きな上積みが期待できる。STの好調をシーズンに引き継げるかに注目。(ふり)

Gabriel Moreno
ケリーの故障で正捕手格として開幕を迎えるトッププロスペクト。昨年球界に打てる捕手が一定数現れたが、彼らをまとめてゴボウ抜きできる能力を持つ打撃の天才。サンプルが少ないながらも二塁へのポップタイムも1.92と優秀。(あき)

コロラド・ロッキーズ

Germán Márquez
非常に後ろ向きな理由ですが、去年の成績のみで各種サイトの過小評価が過ぎるので、見返せるだけのものはまだあると感じるのと、来年がCOなので、売れそうなら売ってもいいのでは、という意味でイチオシです。(ARA)

ロサンゼルス・ドジャース

Clayton Kershaw
通算200勝と3000奪三振というマイルストーンの達成に期待がかかるため。後者は難しいが、ドジャースのユニホームを着てプレーするカーショウを見れるのもそう長くないことを考えると、今年は特に彼の活躍を目に焼き付けたい。(雨宿り)

James Outman
昨季初打席アーチを放ったり、マイナーで圧倒的な成績を残したり、現在スプリングトレーニングで好成績を残していることからイチオシに。
コディ・ベリンジャーが抜けたことにより激しいセンター争いが起こっているが、今季は本格的にMLBに定着して、ミゲル・バルガスと新人王を争ってほしい。(滋賀)

サンディエゴ・パドレス

Nelson Cruz
昨季は短縮シーズンを除いて14年ぶりにシーズン20HR未満に終わってしまったものの、不調の原因である目を手術し復活が期待できるとともに、長いキャリアでまだ獲得していないWS制覇の称号を手に入れて欲しいから(Mark)

Fernand Tatis Jr.

  • ボブ・ブレンリーとカメムシ以外全ての清き民に次世代のMLBの顔だと崇め立てられていたところ連絡の遅れたバイク事故とPED規定違反で名声と期待、正遊撃手のポジション、そしてそれらの失態で意気消沈する彼を支えると明言していたズッ友ジュリクソン・プロファーまであっさりオプトアウトで失った。手術を受けた左手首と左肩、そして慣れない右翼守備と不安要素には事欠かないが、スター野手軍団パドレスの中で名実共に輝きを取り戻せるか。(つかみ男)

  • 去年1年間は色々あって全く試合に出れなかった。今年も最初20試合は出れないがパドレスが優勝するためには絶対に絶対に欠かせないピースなのでMVP級の活躍をして欲しいです。 (あと守備頑張って下さい)(テルチカ)

サンフランシスコ・ジャイアンツ

Blake Sabol
ルール5経由のトレードで加入し、スプリングトレーニングで大爆発しているため(山口裕大)

Logan Webb
キャリアや知名度が完全に「ビーバー2世」になりつつあるが、今年は例年以上に支配的な投球をする存在になるだろうと予測。激戦区のCY賞も視野に入れた活躍が期待できる。(ロブ・ネソ)

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