リアルとネットの無限ループのコピー

マーケティング効果につなげるPR #戦略広報を目指す会 LT資料公開!

パルさんの紹介で参加させていただいている #戦略広報を目指す会 第1回MeetupにてLTをさせていただきました。

PRには攻めの広報、守りの広報、社内広報など様々な役割があると思います。私は広報部ではなく、事業部のマーケティング所属でPRを担当しているという比較的珍しい?立場で、マーケティング観点からPRを活用した事例の紹介です。

まず、私が関わっているサービスAnycaですが、マイカーのシェアリングエコノミーです。

10人でドライブしながらPartyができる車や、デート利用~結婚式まで恋が成就するオープンカーとして様々な車の楽しみ方ができます!ぜひご登録を!

Anyca配属当時、「なんとなく効果がありそうなPRだけど、実際にどの程度のマーケティング効果(登録)があるのかがわからない」という状況でした。
それがわからないと予算も取れないので、PR効果を測定する基盤を作りました。

上記をまとめることで、例えば、
・露出Aはインストールにはつながったけれど、露出Bは登録につながった
・取り上げられ方によって効果がぜんぜん違う
・日経一面にでると、雑誌に出ると、TVに出るとどのぐらい効果があるのか
・広告時のCPAから逆算して、露出効果を金額換算(例えばCPA1,000円の行動を10人できたら1万円)
がわかることで、PRのPDCAだけでなく、広告出稿の判断の参考にもなりました。

PRの効果はわかったけれど、次に難関となったのは「具体的に何をすれば?」でした。Anycaはコミュニティがあることで、取材依頼の対応はすごく得意でした。しかし、こちらからPRコンテンツを作って掲載してもらうことが難しい。

戦略PR的なこともトライしてみたのですが、メディア側の興味がわからず、なかなかPR露出に苦労しました。

そこで、メディア~ユーザーまでをつないでPRコンテンツを発見できる仕組みを作りました。

その結果、自分のマイカーをシェアするとどの程度の維持費が軽減できるのかを「維持費軽減率ランキング」として分析して発表することができました。

Newspicksで1,000以上のPickをいただき、TV放映並みの登録効果があったり、11月にはWBSでも紹介されました。
(実はNewspicksはメディア×SNSのような特性があり、ユーザーのPicksによって表示ロジックが決まるので、ファンやコミュニティがあるサービスと親和性が高いです)

今回のテーマ「戦略広報とは?」ですが、マーケティング効果をPR起点で作り出せる「発見する広報」だと思います。

以上、LT資料公開でした。

時間の関係で、コミュニティ関連の話は詳しくできませんでしたが、コミュニティとPRはすごく親和性が高いと思います。

コミュニティ活用事例は下記記事で取材をいただきました。

コミュニティマーケティング普及のため、ノウハウ提供のタイムチケットもやってます!

このような機会をいただいた #戦略広報を目指す会 運営の方々、改めてありがとうございました。

続きはTwitterで!