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昔買った古いお洋服を着るのは恥ずかしい?

ボンジュール🇫🇷

フランス流ECOファッション
スタイリストのドリです。

いつも読んで下さって
ありがとうございます♪

初めましての方、
これからどうぞよろしくお願いいたします。



4月を目前に控えて、
日本では

何かとお祝い事が
目白押しな時期になりましたね。


前々号では

━━━━━━━━━━━━━
💐卒入学式・歓送迎会
    シーズン直前!

 ハレの日コーデに活用すべき
     『3R』とは?

━━━━━━━━━━━━━

をテーマに



使用頻度の低い

ハレの日コーデにこそ活用したい

『3R』(スリーアール)

について
解説いたしました。


ドリのニュースレターでは
詳細を配信する前に、

公式LINE にて
この

『3R』(スリーアール)

について、

ニュースレター読者様に
クイズを出題させていただきました。



ヒントとして、
Rから始まる英単語が3つ

・・・・・・・・

①リ◯◯◯

②レ◯◯◯

③リ◯◯

・・・・・・・・

を表す言葉とは?

と、
読者様にお聞きしてみたところ



なんとこの度

8割(!!!)もの方が
見事、②③を当てられまして

フラECOポイント*を
5pt GETされました。

(*スタイルレッスンやお茶会などのイベントにお使いいただけるとってもお得なポイントです)



回答を送ってくださった皆さま
どうもありがとうございます♡



そんな前々号から
初めてクイズに参加して下さった方の
コメントをご紹介しますね。

▼▼▼

▲▲▲


この方は、最近
ニュースレター
ご登録くださいまして、

早速、miniブックと
フォローupのメールを

受け取ってくださり
どうもありがとうございます♡


>良いものを長く大切に着るという文化が根付いていると思う

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者N様


まさにおっしゃる通りで、

古ければ古いほど
価値が上がる文化

が、お洋服に限らず

あらゆる生活の場面で
根付いています。


もちろん

「古いものが好き」

という
好みの傾向もありますが、

逆を言うと、

新しい物に
絶対の信頼を置いていない

という節も多分にあると
日々、感じています。

>フランスをはじめ、ヨーロッパの方々はファッションも生き方も、ガツガツしてないのに豊かで楽しそうで憧れます✨

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者N様


本当にそうですね〜!

たまに、

「もうちょっとガッついたら?」

と思うほど、笑

全てがスローで
非効率を感じる場面も
少なくないのですが、^^;


ともあれ、

彼らの自由で楽しそうな
ファッションは

ちょっとやそっとでは動じない
生き方そのものが豊か

であることの表れ
とも受け取れますものね。


目新しいものに
そうそうなびかない

保守的(≒ 頑固w)な
国民性から、

ファッションにおいても
ライフスタイルにおいても

何を選ぶかより、
何を選ばないか?

といった姿勢に、

欧州ならではの豊かさのヒントが
隠れている気がいたします。



そんな、

新しい物に
絶対の信頼を置いていない

フランス流のECOファッションに
深く共感下さっている方から
こんなご感想をいただきました。

▼▼▼

▲▲▲

>ピアノの発表会の服をどうしようか悩んでいて

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者A様


わぁ💖
発表会を控えていらっしゃるのですね!

それはそれは、
どんな着こなしで舞台に立とうか
ワクワクしますね✨


>新しい服を考えてましたが、なんか欲しい服がなくて、どうしようかと思ってたら、すぐに自分の持っている服をどうしようかなぁという意識に変わりました!

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者A様


おぉぉ!素晴らしいですね〜👏👏👏

このご報告は、
私もとーっても嬉しいです💖

この方は、
私がニュースレターを始めた頃から
読んでくださっていて

お付き合いも
長くなってきてますので、

きっと、フラECOマインドが
定着してきているのだと思います😆

無駄なお買物が減って、
また、クローゼットにあるお洋服が
生き返りそうですね ♬


>エコスタイルを知らなかったら、昔の服を着るの恥ずかしいと思ってました

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者A様


私もフランスに来る前は
全く同じように考えていました。

日本ですと、

「古くなったらすぐ新品に交換」

という考えが
一般的ですものね。

技術革新も世界トップクラスで
活発なので、

新品の方がより便利
な印象が根強いですが、


私のニュースレターを
読んで下さっている方なら

少なからず、


目先の利便さよりも、
持続可能な幸福感を得られる

スローライフや
スローファッションに

関心をお持ちかと思います。


そんなあなたも、

「新しい服が欲しいな〜」

と思うことがあったらまず、

この方のように


お財布を開く前に、
クローゼットを開く

アクションを
心がけてみて下さいね☆


そういった
小さな意識の積み重ねから

持続可能な幸福感を得られるように
なっていきますよ♬



実は、奇遇にも

音楽関係の発表会を控えていらっしゃる
読者さまがもうお1人(!)

いらっしゃって、
こんなご感想をいただきました。

▼▼▼

▲▲▲

>ここでお金を掛けても着る機会ないな~と、結局感謝して捨てる選択をしました。

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者 N様


現在の日本では、
お洋服を循環させる選択肢が少なく、

結局廃棄するしかないといった
サイクルが主流ですよね・・・。


おそらく、今ココを
読んで下さっているあなたも

似たようなご経験をされたことが
1度はあるのではないでしょうか?


このご感想を下さった方は現在、


憧れパリジェンヌ・フランセーズの
ECOファッションライフが体現できる

【フランス流ECOスタイル™️講座】

にエントリー下さっており、

次期募集のご案内を
お待ちいただいています。

(※現在満席につき、募集を締め切っております。)



講座内のレッスンには

『自己流はおしまい!
   高値で売れるフリマアプリ攻略法』

という
チャプターがありまして、


ドリがフリマアプリで
累計100万円**を売り上げた
テクニックと、

出品者としての在り方を軸に、

理想的なお客様に
出会えるロジック

惜しみなくお伝えしています。



このレッスンを受けていただくと、
ダメージのあるお洋服でも、

お直し代をはるかに上回るお値段で
販売できるようになりますよ☆

(※実際、私のウェディングドレスも
 クリーニング代を優に超えるお値段で
 買って頂くことが出来ました。)


今後もし、
手放そうかどうしようか
迷われる一着がありましたら、

一旦保留になさって、
レッスンの受講を
楽しみにしていて下さいね♬


(**高級ブランド品除く)


>自分の感覚を信じて、きっと空いたスペースに今の私に相応しいものが来ると信じて。

【フランス流ECOスタイル™️通信】読者 N様


これは、とーっても大切な感覚ですね☆

きちんと感謝をして
お別れしたお洋服がいたスペースには

きっとフランスの風が
ブイブイ吹くようなw、

一着との出会いが
待っている気がいたします♪

前述のスタイルレッスンでは、
最終章に

『生涯愛せる♡
   自分だけの逸品と出会うには?』

という
チャプターもございます。

ブランドや値段に
左右されず、

そして

新品か中古かの状態も
問うことなく、


いつの時代も

商品そのものの価値を
見極められる目を養う

具体的な方法をベースに、

ファッション先進国として
世界をリードしてきた
フランスならではの

生涯愛せる逸品との出会い方
学んでいただけます。



お陰様をもちまして、

【フランス流ECOスタイル™️講座】

は、満席が続いておりますが

予約待ちいただいている
この方のように

スタイルレッスンに
ご興味ある方は、

まず

ニュースレターにご登録いただいて
次期募集のご案内を

いつでも受け取れるように
しておいて下さいね☆


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【フランス流ECOスタイル™️通信】

では、


『お洒落に必要なのは
新しい服を買うことばかりではない』


をモットーに、

みんなの地球と
あなたの心にも
優しいスタイル術

をご紹介しています。


今ココを読んでくださっているあなたとも、
ニュースレターでお会いできる事を
楽しみにしております♬

最後までお読みいただき
ありがとうございました♡

Bisous, ドリ


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