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結城メルマガ 2019/10/22分

お題

リズムと語呂合わせの話。 

読み進めると思ったよりくだらない話で、とても親近感がわきました。好きです笑

敏感ペットボトルは、一度は思い浮かんだことがありましたが、さらにここから考えを飛躍させる着想はなかったので、物書きの思考が垣間見えて面白かったです。

公開するときも、読者のことを考える

「読者のことを考える」という考え方は、最近、別の方のメルマガで見聞きした「提供の精神」に似ているなと感じました。
読者のためにしてあげられることを考えること、他者のためにしてあげられることを考えること。
どちらも誰かのために自身の価値を提供しているものと考えます。

こういう価値提供から自身の信頼などが築けるのかなと思うので、忘れないようにしていきたいですね。

自分のようなダメ人間が○○してもしょうがないと考えてしまう

結城さんのおっしゃる発想の転換は、効果ありそうだなと思いました。

無理に力を入れすぎず、自然体で生きていく。そんな感じがしました。

プリプロセッサ - 再発見の発想法

僕が思いついた「身の回りのプリプロセッサ処理」は、以下です。

①話しかける前の準備
②歌う前の準備
③noteに記事を書く前の準備

①は、話しかけるネタを頭の中で考えたり、急に喋りだすと声が上手く出ないので咳ばらいして喉を整えたりします。

②は、歌う前に横隔膜をストレッチで伸ばしたり、体全体のパーツのポジションや姿勢が悪くないかチェックしていきます。
例えば、背中が丸まって胸骨が閉じてる状態だと、肺・横隔膜へ空気が十分に送り込めず、安定して息が吐けません。
そうなると歌いづらくなったり、無理な声の出し方になって喉を痛めるため、とても大切な準備です。

③は、文章を書く前の準備としてネタを揃えたり、どんなふうに文章をまとめるか考えます。
見切り発車で書き出す時もありますが、そういう時は大抵着地点がブレて書き切るまでに苦労します^^;

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