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【note初投稿】#朝渋note #schoo が素敵すぎたのでイベレポしてみた。

今日は朝5時半から起きて、#schoo で配信される#朝渋note イベントを楽しみにしていました。

ライターを2年もやっていたのに、発信については全く手をつけていなかったので、今日をきっかけに!と思って参加したら、イベントが素晴らしすぎて終わった直後にイベレポ書くことを決定。気持ちが冷めないうちに9:30~取り掛かりました!

noteを始めた加藤さんの思い

この考え方が素敵すぎる!誰もがクリエイターになれる環境を作ってそれがユニークユーザー700万人まで膨れ上がっているのだから、まさに「個の時代」。

「個の時代」で生きる私たちにとって、セルフブランディングって本当に重要なもの。だからこそ、皆に始めてほしいという加藤さんの思いが改めて強く感じられました。

発信力とコミュニティ設計力はもはや必須

「いろんなコミュニティがある中、どう使い分けするか?」これも1つの編集力。コミュニティを設計する力は、発信力と同じく既に必須の能力になっている様子…。ヤバイ。

初心者向け→noteの特徴

雑誌=コミュニティという概念がなかったけれど、形を変えたものだといわれると、とても納得感があった。続けるには「反応」が必要だからそういう設計にしているそう。

リアル接点が減ってもその分素敵なコミュニティがあるってことを知ることができてよかった。

質問①:有料・無料の使い分けポイントは?

noteを始める上で、いつ有料にするのか?気になっている人も多いはず。それに対するど真ん中の答え。

感謝の対価であるお金を循環させて、新たな感謝を生む。

これができるかできないかがインフルエンサーと一般人の違いだと感じた。

しかし、こういう答えができる「まとめ力」素晴らしいな。

質問②:有料で売れるものってどんなもの?

ニッチ&ソリッド(濃密なもの)≒クリエイターの熱量が感じられる情報が売れているそう。ちなみにりょかちさんなら既に成功しているもの「複業」というコンテンツなど(Twitterのミスリード補足です)。

note→出版の道も開かれている…!

今後noteアプリも使いやすくなるそう。

登壇者お三方のおすすめnote

おすすめポイントとしては先程の【ニッチ&ソリッド(濃密なもの)≒クリエイターの熱量が感じられる情報】か【エモさ】の2つ。

書いているテーマはレシピ・カレー・パンとかありふれたものかもしれないけれど、「それをどういう切り口で書いているか」で大きく異なってくる。

今日の登壇者のみなさんがおっしゃっていたように、

「何を書くかというより、どんな風に捉えて解釈して表現するのか。」

良いクリエイターと普通のクリエイターはここが違うんだろう。

個人的な名言集

個人的にはこの言葉が刺さりました。コアなファンに届けるように文章を紡いでいきたいと思います。

みなさんから最後に一言

その人が暮らす生活はまさに十人十色。個人が持つ体験は唯一無二で解釈もそれぞれのもの。どうアウトプットするか悩んでいるなら、まずはnoteを始めてみよう!と思った朝でした。


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