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2018年5月の記事一覧

011:コピペしたら,箇条書きのインデントが消えてしまった

「ゴットを、信じる方法」でのトークのために,昔書いたテキストを赤を入れながら読み返してい…

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6年前
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010:私のようなものを見ることについて👀

授業準備のために,谷口暁彦さんの《私のようなもの / 見ることについて》の記録映像を見てい…

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6年前
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009:バラバラのサーフェイスがつくるバルク🤔💬🤔

インターフェイスを経由したあとのモノを考えていると,確かにモノと情報との関係が出てくるの…

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6年前

008:ヒトが「マテリアル」と認識する領域を拡張する

砂山──ざっくり言ってしまえば,デジタル以後の時代には,物の特性を情報として操作すること…

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6年前
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007:一つののっぺりとした基準平面とその奥と手前

授業で取り上げるために,Joe Hamiltonの《Regular Division[規則分割]》(2014)や《Merge …

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6年前
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006:遠近法とは異なる空間認識が生まれてきている?

谷口さんがツイートしてくれたvimeoの映像は、まさにディスプレイが型として、穴としてその先…

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6年前
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005:ディスプレイを「クッキー型」のような穴として考えてみる

ディスプレイが型として機能するためには、ディスプレイ自体を3DCGのモデルが示す空洞と見なす必要がある。ディスプレイを「クッキー型」のような穴として考えてみる。そうして、ディスプレイ全体とその中に表示される個別のオブジェクトのテクスチャとをつなげるような仕掛けをする。 ディスプレイのガラスを「ガラス」として使用することで、ディスプレイの空洞性がピクセルのテクスチャと結びつく。そして、ガラスをサーフェイスとして、ピクセルがバルクとなるようなモノが切り出される。ディスプレイ全体

004:型としてのディスプレイ

3DCGこそがバルクであって,ディスプレイのガラスがサーフェイスとなっているのではないだろう…

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6年前
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003:主観的で実験的な地としての没入的仮想空間

Char Davies《Osmose》 (1995) について調べた。このVR作品は、重心と呼吸がインターフェイス…

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6年前
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002:ある時,ある場所で,乱反射が整序されて

エクリでの連載で「インターフェイス」を考えているときに,私たちが「インターフェイス」と呼…

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6年前
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001:相似的な同一化の果てのテクスチャのプリントとしてのVR

VRについて考えているときにレーン・ウィラースレフの『ソウル・ハンターズ───シベリア・ユ…

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6年前
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