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2018 初夏 ひび割れた空

‪はやくねようとおもっていたのに、不安と自己肯定感の低さで深夜に急に涙が止まらなくなって精神のヤバさをかんじる‬

本当に限界が近いと、身体がきかなくなる

‪まいにち必死に生きていても何もうまくいかないどころかうまくいく見通しがないことに辛すぎてマジ泣きしながら帰宅してて自分でドン引きしてる‬

初めて壁にぶつかった、この傲慢なわたしが

‪ずっと続いてたつらさむなしさくやしさにとうとう昨日からまじ泣きを繰り返しているがそろそろ化粧が目ん玉に入って痛い ‬

でもこんなことわたしに言ってもしょうがない、どうせ人間は変わらない、そう諦めて呟いて来たもう一人の自分の言葉が突き刺さる

‪あ、と気づいた昨日の深夜3時から涙が溢れやすくなってしまって‬

一番苦しいのは周りから諦められているとわかった瞬間 周りの許容で生きてこれたんだ、と思うと途端に生きづらくなった

‪精神、しっかり死んでしまったのでこの時間までねてた もうなにもできぬ‬

自覚すると、なにもできなくなる

‪イライラした勢いだけで作った色味のない炒め物、おいしすぎ、、、、、、、‬

色味のない炒め物は
色味のなくなったわたしを肯定してくれる

‪イライラしながら勢いで作った色味のない炒め物、おいしすぎなんだけど途中でお腹すいてコロッケ食べちゃったから全然いらないんだよな おいしすぎなのに、、、‬

たくさん食べて、元気にはなれなかった

‪ギャルの妹、クリープハイプを風呂で歌っていたのに急に援助交際歌い始めてサブカルインキャはだいぶ焦ってしまったがカバー聴いていると理解してなぞの安心をした ‬

タイプ違う人間が入って来たのを感じると
ビクついてしまう


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