来週でnoteを書き始めて3年になる 。
そこで noteを書き始めての自分を振り返る。 最初の頃は 週に一度 noteを書くとしていた。 週に1度というのは 習慣になりにくかった。
いつ書くか というのが すごく難しかった 。
そして 書きたいこと を 貯めてしまいがちだった。
これも 書きたい あれも 書きたいと 題だけを 書き留めた 中身の白紙のnoteが溜まっていった。 そんな 私の転機となったのは note を毎日更新している人が 、それもたくさんいるということを知ったことだ。
毎日同じ時間にするというのは 習慣化 からしてすごく 習慣化しやすいこと なので 続けやすくなった。
今日は書くか書かないかという悩みがなくなった。
私にすれば 夜お風呂に入って少し落ち着いたらnoteを書くというのがもう 悩まなくてもそういうことになったのだ。
毎日 書き出すと 溜まっていたnoteも これ これは 出そう、 これはやめようという決断がついて、 溜まっているnoteというものはすっかり なくなった。
むしろ 少し 余分に書いておいた方がいいかなと思うくらいだ。
そして「書く習慣 」 という本との出会いも 私 に noteを書くということを とても考えさせてくれた。
1ヶ月間 30日 毎日 お題があって書いていくというのは辛い時もあったけれども 習慣化ということですごく良かったと思う。
そしてnoteを書く 楽しさも理解した。
3年 書いて 今度 頑張ってみたいなと思うのはやはり noteの収益化 だ。
どんな人に読んでもらえてるのかな とか どんなnoteが 人のためになってるのかなどを知りたくなったのだ。
もちろん フォローをしてもらえてる人たち はいてその人たちとは 仲良くやっていると思う。
もっと仲良くしたいなとも思う。
その人たちが どんなテーマを読みたいなと思ってるのかも もしかすると 収益化の段階で知ることができるのかもしれない。
あと私のnoteは自分に起こった現実 ノンフィクションか、 知識や 読書感想 みたいなものばかりで 小説や詩みたいな 創造性の高いものは1つもない。
そういうもの、 新しい分野にもチャレンジしていきたいなと思う。

最後までお読みいただきありがとうございました。
お休みなさい。