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極上のフランス音楽@兵庫県立芸術文化センター


指揮のアレッサンドロ・ボナートは新型コロナ感染で来れず😣


ポール・メイエ は クラリネットを吹きながら 指揮をする。
そんな人 初めて見る❗
すごく フランス人らしい人 だと感じた。

アルルの女のメヌエット が小学校の間中、掃除の時間になっていた曲とは知らなかった 。
すごく いい曲だったんだなと感じた。 

ラベルのボレロは 大好きな曲。
初めて 「愛と悲しみのボレロ 」 の映画を見た時 ジョルジュ・ドンの踊りがとってもかっこよくて それにすごく この曲があっていて大好きになった。
映画は何度も見た。
VHSで買って その後 レーザーディスクも買って 何度も何度も見たもんだ 、懐かしい。
そして もう30年以上前になるけれど 大阪のフェスティバルホールに ジョルジュドン が来た時 も見に行った。
30年以上前なのに今日のチケット代の5倍くらいはしたと思う。
最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さんも若い時に夢中になったものってありますか。
良かったら教えてください。
おやすみなさい

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