棚田がそこにあるから
高知県本山町吉延(よしのぶ)
「なんにもない」が、あるところ
この時期の、水を張って田植え待ち状態の棚田たち、その水面の反射の光を写し込みたくて、セミプロの方から、私のようなにわかスマフォトグファーまで、わらわらと棚田にわいて出てきます。
何度も何度も歩き回って、どの時間どの角度からなら、どんな絵を切り取れるか、調べます。
棚田の道は狭いので、車を置けるところが少ないです。車と絶景ポイントが離れてると、走る!(すぐ息が上がりますが💧)
だって、秒刻みで光の具合が変わるから💧
ね?違いますよね( ̄▽ ̄;)
吉延のアイドル<ネ申>草刈り女子の昭ちゃんが、軽トラにたくさん稲苗を積んで「望美ちゃん、どうしゆうが(何してるの)?」と、声をかけてくれました。
かくかくしかじか…いい写真をnoteやFBにアップしたいのです。
色違い棚田w
なぜ、棚田を撮るのか
なぜ?
「そこに、棚田があるから」
もうじき、この棚田に蛍が出てきます✨
移り変わる美しさは、次々と小さな感動を運んでくれます✨
また、どうぞお楽しみにです✨(*´ω`*)
高知県本山町吉延(よしのぶ)
「なんにもない」が、あるところ
次は、「蛍」💝ヾ(o≧∀≦o)ノ゙✨
ではまた。
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