TwitterでこんなTweetを見たのでちょっとお題にしてみました。
Tweetには「プロ」「アマチュア」「趣味」の線引って？

こんな感じで書いてありました。
まず皆さんはどう思いますか？？

カメラマンのプロって車の整備士みたいに試験がある訳でもなく
自分は「プロ」だ！って宣言すればある意味なれるんですよね。
それで仕事が来るか来ないかは別ですが、、、、、、
だからこそそこの線引って人それぞれだと思うし、難しい所かもですよね。

自分の考えはこうです

●プロ
　クライアントが求める（要求する）写真を失敗せずに撮影する事が出来る

●アマチュア
　・ハイアマチュア
　　　腕はプロ並み、ただ仕事ではなく自分なりに写真を楽しみたい人達
　・ローアマチュア
　　　技術はないけど、とにかく、カメラが好き、写真が好き、撮るのが好
　　　きって言う人達

●趣味
　プロ、アマ、技術がどうこうではなく、とにかく自分の好きな写真で楽し
　む事

ただ自分は仕事として写真を撮ってる人達は「プロ」だと思ってます。
カメラマンでもモデルでもね。
それは普段皆さんが何気なく行ってる仕事でも同じですよね。
お金を貰って仕事をしてる、ある意味その仕事界では「プロ」なんですよね

写真を楽しんでる皆さんはどう考えてますか？
まぁ写真が楽しければ関係ない！

まぁそうだと思います。

ただ聞かれてみると個人個人で考え方が違うと思うし
写真を楽しみながらたまにはこう言う事を考えてもいいのかな？

って思って今回お題にしてみました。

良かったら皆さんの考え方をコメントで聞かせて頂けると嬉しいです！
ただ自分の考え方に対する批判は要りません。

個人個人考え方が違って当たり前ですし、それが普通だって自分は思ってます。皆さんが考える「プロ」「アマ」「趣味」の世界を聞かせて欲しいな！