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【クマの見分け方】あなたはどのタイプ?

みなさんこんばんは♪

響子と申します^ - ^☆☆


ほうれい線に続き、美容の大敵


『クマ』について


クマには種類があることをご存知ですか!?

種類によって原因や対策が異なるため、自分がどのクマかは知っておく必要がありますよね。

一緒にどれに当てはまるか見ていきましょう^ - ^

【クマの種類】

1、青クマ
「下まぶたを動かしてもクマが動かないタイプ」
青クマは皮膚の下にある静脈の色が見えている状態で、色白の方は特に目立ちやすいです。
疲れによる血行不良が原因であることが多いです。

2、茶クマ

「色素沈着によってできて、皮膚と一緒に動くタイプ」
しみのような状態で、日焼けや目を擦るなどの摩擦が主な原因です。

3、黒クマ
「目元のたるんだ部分を伸ばすと消えるタイプ」
加齢によるたるみやむくみが主な原因です。

4、赤クマ
「色が赤く、日によってクマが出てきたり消えたりするタイプ」
目の疲労が主な原因で、静脈と動脈両方の血液が滞ることによりできる事が多いです。


いかがですか?

次回はそれぞれのクマの対処法について調べてみますね^ ^

それではまた🌸



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