ナースの味方！もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

病院に勤めていた時、保育園で勤めていた時に感じた事。

お母さん　お父さん　おばあちゃん　おじいちゃん　み～んなホームドクターだなぁ～と思う事が多々ありました。

よく見てる。

子どもの変化、夫の変化、妻の変化、おばあちゃんの変化、おじいちゃんの変化、自分自身の変化。

日々観察、とても大切なことなんです。神経質にならなくて大丈夫、何となく見てるってことが大切なんです。

何となくいつも見てると、知ってると、あれ？違いに氣づく。

これって凄い事なんです。何もない時と何かある時の比較ができるんです。

自分にしか分からない事かもしれません。でも大切な情報です。

心配なら調べてみるのもいい。周りの人に聞いてみるのもいいです。

そのまま、病院に受診し診てもらう。

先生から説明をうけ、大丈夫と言われる。

それで納得し、安心し解決できたらそれでいいと思います。

でもその後に違和感が残る、納得がいかない、どうしても氣になるなら、

病院をかえて前回先生に言われた事を伝え、自分の思いを日々向き合うカラダの変化を伝えたらいいと思います。

自分で調べて見る。氣のせいと言われても納得するまで調べてみる。

そんな時もあります。大切だったりします。

カラダは、サインを出してくれています。

匂いだったり、触った時の熱い、冷たい、色、排泄物だったり、皮膚に出たり、痛み、かゆみ、五感に出たり色々です。

神経質になり過ぎない程度に、何となくの観察を普段からしておくと、比較ができます。

自分のカラダ家族のカラダ、何氣なくみておくといいです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。

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