どうも　「木歌こと鵜野牧子です。」

「どうして名前を変えたの？」って、今日禅宗僧侶のお友達の一徹さんに聞かれて、答えて、また、言い直してみる。

A. 「木歌」というのは、私の「理想の在り方」を模索する２０年でした。　そして、今、その「在り方」でいられていると心底感じて、感謝して「鵜野牧子」という、本当の私の名前に返りました。　

                                              おかげさまです。🙏

🎵神様がそばにいてくれた音シリーズ。↓即興で歌詞も、メロディも出てきた。with kora soya）

音楽の神様に出会って、「歌うわたし」という自分をもらって、これから、過去のことを書く流れにあったけど、「今のわたし」から過去を書いていかないと、面白くもなんともないことに気づき、今のわたしの活動や、信条から、過去を紐解いて書いていきたいと思います。

今のわたしの主な活動は。(屋号は Moccosで登録して確定申告)

・歌を歌って、色んなところで公演(LIVE) をする。＆音楽制作。主に世界平和活動の一環。主な収入源。木歌HPmoccarin.com

・声と呼吸のワークショップをして瞑想の輪を広げる。第二収入源

・草木染めを中心としたNaturalな物の販売、制作、企画。自然な暮らしの推進。 (半分趣味とプレゼント）instagram@m0cc0s

・稲作を中心とした祭り作りと農作業 #稲作アートフェスティバルsince2015~　公式HP　＠Ina_fes instagram

・自主イベント企画制作 #歌うイノチAichi ＃永遠に変わらないものkyoto #無農薬ナイトtokyo

と、子育てと家内安全。　

私には、この全てに言える、共通のことがあります。

それは、

Moccos信条

ありのまま大切に恵として頂く。ありのままで一番美しい。

という、自然なままを大切にする意識。

わたしは誰もが「自由な心で認められて生きること。」

それさえできれば、世界中の人が純粋に「平和を愛し」「罪を許し」

「自分自身を芯から幸せにすること」が可能だと考えるようになりました。（この本おすすめ奈良少年刑務所での取り組みの本[あふれでたのはやさしさだった]）

今こそこれから、どこにいても、芯の心と身体の健康が地球全部で、大切です。

共同意識の中で、皆が皆を思いやり、優しくゆっくりとした気持ちで、社会を築いていく時代が来たと感じています。

今こそ、みんなで手を取り合わないでも、思いやりの意識でつながっていく。

そして、
自分の精神(哲学)を、現実の自分の人生の基盤として動いていく時です。

自分が、理想とする変化の一つになるのです。(by ガンディー)

今、私はその変化の一つだと、信じて動いてる。2020.Spring 

4月27日(sun) 祈りの日曜日、たけのこ掘り。9:37
4月30日(thu) 気づきの朝に書き直し。10:48