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就職活動を終えて2ヶ月経ったいま、思うこと。

7月下旬から始まった夏休みも、早1ヶ月経とうとしている。お盆休みも終わり、社会人は仕事へ、小中高生は2週間ほどで新たな学期を迎えようとしている。かく言う僕は大学生なので夏休みは9月下旬まであるので、まだのんびり生活できると思う。社会人の皆さん、小中高生の皆さん、すいません。笑

毎日アルバイトをしては友人や家族と食事を楽しむだけでは退屈なので、卒業論文の活動に勤しんでいる。休みの期間を完全に何も努力をしないことには疑問を抱いているので、極力大学の講義がある日と同じような、一定のリズムを刻むように心がけている。

朝の電車では必ずNewsPicksの記事を見て、Twitterでいま何が話題なのかをパトロールする。最近は『新R25−20代ビジネスパーソンのバイブル』

にゾッコンで、ホリエモンや箕輪さんの記事を読んでは、前田さんのようにメモに書き留め、何かに転用することができないかと考えを巡らせている。ゼミや卒論に取り組んで、帰路の電車では、毎日更新されるnoteを読む。これまた面白くて、UUUUMの鎌田和樹さん

とYoutuberのおるたなチャンネルのないとーさん

のnoteを毎日欠かさず読んでいる。

“いつでも”“どこでも”情報に触れることができるようになった時代なので、自分にとって必要な情報を意図的に取りに行かないと、埒が明かない。僕が得る情報の中で就活に関するニュースがある。自分もつい6月まで就職活動をしていた。そう−−。もうあれから2ヶ月も経過したのだ。長かったようで、短い。短いようで、長かった就活について今日はちょっと書きたい。

2018年の6月に東京ビックサイトで多数の企業が集まる、いわゆる“合説”の参加で幕を開けた僕の就職活動は1年間かけてようやく答えを見つけた。サマーインターンに行って、会社がどんなことをしているのかを知りたい一心でエントリーシートを書いた。右も左も分からない中で、ESを書いては「お祈り」をされ、また別の型で書いてエントリーをする。夏休みは数社の数日間のインターンに参加をし、毎度終わるたびに、「この会社行きてぇ」と思う。

私はいわゆる大企業を就職先に考えていた。自分自身が「何もない状態から新たな価値を創造する」人間ではなくて、ある程度のベースがあって、そこから付加価値を提供する、「1→1以上」の人間であると認識をしていたからである。そして、会社を大企業だとか、ベンチャーだとか言う2軸で考えたことはなくて、自分のやりたいことがその会社に存在するかどうかという、“内発的”な思いを基盤に考えていたので、世間体を気にして就職活動をすることがほとんどなかった。

夏から秋へ、冬へと月日が流れる中で、自分は仕事をすることで社会に何をもたらしたいのかを、内省しまくる。内省してはそれを実現できる会社を探すために、行動をする。詰まるところ、就職活動はこの「内省」と「行動」に二分されると思う。というか人生そのものがそうだと思う。インプットした知識を反芻(=内省)しては、そこで立てた仮説を実証するために、アクション(=行動)を起こす。究極の抽象化でこれになる。きっと。

私は「スポーツ」「地方」という言葉が自分の人生のキーワードだった。10年間取り組んできた野球、大学2年から始めたサッカー専門メディアでのアルバイト、大学3年から始めた大学野球活性化を目指す課外活動。私のこれまでの人生を形成してきたのはスポーツであって、これからの人生はスポーツに恩を返していくのが筋だと思っていた。埼玉の田舎に生まれ、大学では地方の高齢化や過疎化、人口減少などをテーマにしたゼミで学に励むこともあって、自然と地方の魅力を感じていた。

就職活動ではこれらとのタッチポイントが多い企業で仕事をすることで、自分自身が強いやりがいを持って仕事をすることができると思ったし、何より辛くも楽しむことができると考えていた。結局、それが実現できる確率の最も高い会社で仕事をできる権利をいただくことができた。

就職活動を通して、多くの人に出会ってきた。仕事を“やらされている”人、仕事を“していない”人、“高い給料”を目的に仕事をしている人、いろんな人がいた。一番輝いていたのは、仕事を“楽しんでいる”人たちだった。給料は度外視して、いま自分が取り組んでいる仕事にやりがいと好奇心を持って取り組んでいる人たちがとても魅力的だった。そこで自分自身もその類の人間だと気づいた。

会社のネームバリューや高給な企業、世間体でウケがいい企業、たくさんある。もちろんそこを気にして就活をするのが悪いわけではないけれど、外野の声をもとに就活をするのはどこか面白くない気がする。他人に縛られて行動をすることの何がいいのか、僕にはわからない。結局は自分が何をしたいのか、内から湧き出る想いをもとに行動をしていくのか、何よりの仕事のモチベーションだと思う。

これが、私が就職活動をする中で、学んだことの一つである。

最後に。
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長谷川俊人

大学4年生/早稲田大学/サッカーメディアで編集やってます/東京六大学野球を盛り上げる活動をしてます/鹿島アントラーズ/気になったことをnoteに投稿しています。就活とか多め。
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