こんにちは！フリーライターの杉浦百香（@moccha97）です。
確定申告が終わってひと段落……と思っていましたが、子どもの新年度準備で意外と時間が取られています。服のサイズが変わる成長の喜びと、名前付けの面倒くささの間で揺れているのです。

3月の仕事

公開可能な記事を紹介します。よかったら読んでくれるとうれしいです！

Mart Web

光文社のライフスタイル誌「Mart Web」の執筆を担当しています。

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・レンジから温めた料理を取り出すとき、食器やトレーが熱くてさわれない
・お盆にのせた料理を運ぶとき、食器が滑って困る
そんな方は、ニトリの「すべりにくい樹脂トレー」がおすすめですよ！

▼三角コーナーのお手入れが煩わしく感じる方は、ニトリの自立する水切り袋「置くだけ水切り袋2 無地（S 50枚）」を使ってみては？袋入りの水切り袋ではなく、“箱入り”なのがポイント。収納場所に合わせて3つの取出し口が選べるんです。

▼スマホやタブレットをキッチンで使うとき、置き場に困ったことはありませんか？ニトリのマグネットタブレットホルダーなら、冷蔵庫など磁石が付く場所にスマホを置けるんです！調理場に直置きしないので、スマホが汚れづらいのがうれしいポイント。

3月のnote

3月は通常の記事を3本、月報を2本書きました！

▼最近の「平成レトロ」ブームでリバイバルされたアイテムを見てやってみたいこと…それは「令和に買ったシールで、平成風シール帳を作る」！平成に小学生時代を過ごした私が、童心に帰って楽しみました。

＼note公式「今日の注目記事」に選ばれました／

▼ついに、シーリングスタンプの道具がセリアでそろう時代に…！ということで、セリアのアイテムで、税込1100円でできるスターターセットを作ってみました。

▼最近手に取りやすくなった、万年筆やつけペン用インク。だけど「インクが気になるけど、絵の具と何が違うの」思う方もいるでしょう。そこで、インクならではの魅力を取り上げてみました！

3月に読み終わった本

本を読んでもアウトプットする機会がない……ということで、感想を書く習慣を作るべく、読み終わった本を紹介します。

凡人が天才に勝つ方法―自分の中の「眠れる才能」を見つけ、劇的に伸ばす４５の黄金ルール｜つんく♂

私はハロープロジェクト（通称ハロプロ）のアイドルが大好きなんです。ハロプロを語る上で欠かせないのが、2014年10月まで総合プロデューサー、現在も楽曲提供やサウンドプロデュースを手掛ける、つんく♂さん。

noteの連載を加筆、再編集した本書は、アイドルプロデュースの現場から得た経験はもちろん、自身がリーダーとボーカルを務めたバンド、シャ乱Qが有名になるまでの戦略を惜しげもなく書いています。

自身を「凡人」と称するつんく♂さんが、天才に勝つ方法とは。冷静な自己との対話と圧倒的な努力量が大事だと、改めて気付かされる一冊です。

「ふ～ん」が「これ欲しい！」に変わる 売れるコピー言い換え図鑑｜大橋一慶

「売れるコトバ作り」の専門家、大橋一慶さんのコピーライティング本。コピーライティング本は色々読んでみましたが、使いたいシーンに合わせて辞書の様に使える本書は、初心者の方にぴったり。

私はライターで、Web記事はクリックしてもらえないと、ないもの当然。レビュー記事のタイトル付けの参考に読んでみました。ライターの方以外にも、noteのタイトル付けや、SNSの投稿作りにも使えますよ！

じっくり読んだ雑誌

雑誌は楽天マガジンで一通り目を通しているのですが、そのなかでも特にじっくり読んだものはこちら。

• 日経ウーマン 2024年4月号
  ノート・メモ特集を中心に。

• 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69
  愛用文具特集を中心に。漫画家さんやイラストレーターさんの画材を見るのも楽しいのです。

• ViVi（ヴィヴィ）2024年4月号　
  ME:Iの笠原桃奈さんを推しているので……！

2024年3月のまとめ

先月より余裕のあるスケジュールだったので、書籍によるインプットと手帳に書き出すアウトプットの時間ができたんです。両方実行すると頭の中がスッキリ。やっぱり仕事以外の学びもバランスよく取り入れなきゃいけないな、と実感しました。

気候も暖かくなってきたので、外での出会いも積極的になっていきたいところです。

▼先月の月報はこちら！

▼今までの月報はこちら！

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