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十五祭 2019.9.2 東京ドーム

2019年9月2日、一年ぶり三度目の関ジャニ∞のライブに行ってきた。
忘れないうちに記録。

GR8ESTまでのこと


折角note書くならと、ちょっとした振り返り的なものも書いてみようと思う。


スーパーの有線か何かで曲が流れてて、その時はどんな人達が歌ってるのかすら知らなかった。なんて曲なんだろー好きだなーこの曲、みたいな。それからしばらくして歌番組を見て、あの時聞いた曲だ!!って。


それが「LIFE~目の前の向こうへ~」

あれ、関ジャニ∞ってあの関西の賑やかな人達よね?バンドもやってるの??、ってびっくりした。そこから関ジャニ∞について調べたり他の曲を聴いてみたり…見事にハマった。


そこから大体9年間、多少の波はあれども地道にずっと彼らを応援してきた。関ジャニ∞MAP、24時間テレビ、ドラマ、仕分け∞、エイトレンジャー、紅白……今でもいろんな記憶は鮮明に蘇ってくる。


でもライブにはどうしたって行けなかった。
ファンクラブに入っていなかったから。


もしもファンクラブに入り、ライブに当選したとしても、当時中学生だった私にとってチケット代と遠征代はかなりの大金なのだ。そもそも親は遠征なんて許してくれないだろう。(当時は福岡に住んでいたのでドームツアーだろうとアリーナツアーだろうと行こうと思えば行けたが、毎年時期が合わず叶わなかった。)お金を親に頼ってしまうのも忍びない。「いつか自分でお金を稼いで入会しよう。そして会いに行こう。」そう決めて、コツコツお金を貯めてCDやDVDを購入していた。


関東の大学に進学し、アルバイトを始め、お金にもゆとりができ勉強も生活も落ち着いてきた2017年の夏。大学2年生のときにファンクラブに入会した。


2018年春。やっと彼らに会えるんだと浮足立っていたころ、頭をガツンと殴られたような衝撃を受けた「渋谷すばる脱退」の知らせ。届いたメールを見て、会見を見て、あぁもう7人の彼らを見ることはできなくなってしまったんだとひどく落ち込んだ。
そんな中でも、友人の誘いもありGR8ESTに応募した。結果は当選。なんと友人も当選していたので合わせて2回ライブに行くことができた。


複雑な気持ちを抱えながら会場に向かった9月8日。
いつもライブDVDで見ていた景色に比べると、やはり物足りなさ、寂しさは否めない。7人の時よりも少し広く感じられてしまうメインステージを見て、胸がキュッとなった。


それでも前を向こうとしている彼らを見て、自分もこのまま応援し続けよう、付いていこうと決意した。


余談だがこの時初ツアー初ドームにしてアリーナを当て、この日のために準備していた双眼鏡はほとんど用を為さず肉眼で彼らの姿を拝み、向こう5年分くらいの運を使い果たしたのではと慄いた。


十五祭のこと

水道橋到着から入場まで

今回は一人での参戦だった。正直大学や就職活動が忙しく、なかなかテレビや情報などチェックする余裕が無かったため「もしかして冷めてきている…?」と一抹の不安を抱えながらも会場に向かった。結果としてその心配は無用だったのだが。



水道橋駅に到着し、グッズ販売会場やオブジェのところへと向かった。47ツアーの特攻服衣装のGR8EST BOYSがいた。(今回のライブは一切ネタバレを見ずに迎えたため知らなかったが、帰宅して調べたところ会場ごとに衣装が違っていたらしい……スタッフさんありがとう)


ただ、私はこの特攻服を着ていたころの彼らを知らないのだ。もしももっと早くにエイトを知っていたらどうだったんだろうと、どうにもできないタラレバを考えてしまった。


期待を胸に会場に入る。11番ゲートからの入場だったが、調べたところスタンド1階の確立が高めということを知り、はやる気持ちを抑えながらQRコードを読み込み、入場。予想どおりスタンド1階だったが、どうやら制作解放席らしい。しかし視界は極めて良好、ステージやモニターをほぼ真ん前、ど真ん中から見ることができた。昨年に引き続き自名義に感謝感激である。

双眼鏡の調節やペンライトの準備をしながら開演を待った。


一瞬にも永遠にも感じられた3時間

ポエミーなことを言うが見出しの通りである。


最初のOP映像。絵巻物が広げられ、関ジャニ∞の歴史が語られていく。2002年からはじまり、モニターにメンバーのイラストが映し出されたが、その中にはしっかりと内くんとすばるくんの似顔絵も入っていた。「2005年に袂を分かつことになった」という言葉と共に、内くんの脱退についても触れられていた。


正直、驚いた。今まで歌番組でも何でも、内くんの姿はカットされていたりモザイクが入っていたりしていて、内くんは「触れてはいけないもの」、脱退は「触れるべきでない出来事」のように扱われていたから。


ペンライトがピンクにも光るようになったこと、マジカルバンドが8色になったことに続いてOP映像での言及。あぁ無かったことにしないでくれているんだと。

ただ、冒頭にも書いたように、私がエイトを知りファンになったのは2010年のこと。内くんのいたころのエイトを、8人のエイトを私は知らないのだ。


内くんがいて、8人が関ジャニ∞だった。そう理解はできていても、自分にとっての青春は7人の彼らだから。そんなファンでもやはり少しは何か、胸にくるものがあったのだから、推し量るのもおこがましいけれど、当時を知っている人たちはどんな気持ちなのだろうかと思いを馳せた。8人の松竹座はどうだったんだろうか、とも思った。と同時に、デビューの時から出会っていたかったなと無いものねだりをしてしまうのだ。


後にすばるくんの脱退についても触れられていた。GR8ESTでもメンバーの口から少し語られてはいたものの、やはりどこか覚束なさを感じていた。今回OP映像で堂々と言及されていたことで、6人の彼らの前に進み続けようとしているエネルギーを感じた、ような気がする。


会場の中で輝く8色の光。そこに姿は無くたって、15年目を迎えた今でも、確かに彼らが「ここにいる」と示しているようだった。


ここまでで2200文字。長くなったがここから本編について。


定番の曲からコアな曲まで満遍なく入った、さすが15周年という感じのセットリスト。そしてほぼノンストップ。時折モニターには昔の映像が流れていたが、ここでもすばるくん内くんはしっかり映っていた。


何よりも感動したのは安田さんが飛んだり跳ねたり走ったり踊ったり動き回っていたこと。去年は怪我の影響で激しい動きができず、かなり動きをセーブしていたので、元気な姿を見ることができて本当に良かった。


今から数か月前、会報やテレビで安田さんがピアス穴を拡張していることを知り、少し、いやかなり微妙な気持ちになっていた。演技のお仕事来なくなっちゃうんじゃないのと思ったり。どこまで広げるつもりなんだろうと不安になったり。テレビで彼が顔を動かすたび耳元でブルンブルン揺れる大きな黒いピアスを見ては、ため息をつくばかり。9年間安田さんを推し続けてきた私にとっては死活問題なのだ。勿論彼の見た目だけが好きなわけじゃない。それでもやはり、どうしても受け入れがたいと感じていた。ライブで実際目の当たりにしたら本当に冷めちゃうんじゃないの、という不安な気持ちもあった。


実際にライブが始まってみたらそんな不安は一気に吹きとばされたのだが。歌声を聴き、ダンスや何気ない仕草を見ていると、それまでの心配は何だったんだろうとさえ思うほど彼に釘付けになった。


これから先どうなるかわからない程の怪我と病気をして、そんな彼だからこそ、悔いのないよう好きに生きてほしい。でもやっぱり耳を見るのは苦手だ。どうしたって拡張は、安田さんじゃなくともちょっとウッとなってしまう。まぁピアスなら私も空けてるしな……と、どうにか折り合いをつけようとしているところである。(拡張はしていないが)


ここからは曲ごとの感想を簡単に。

∞o'clock 19
OP映像の後、浮かび上がる6人のシルエット。歌詞が6人バージョンになっていた。歌詞を追うのが大変。音源化しないかな〜。
メンバー作詞なだけあって、それぞれの関係性が見えてとても良い。

ズッコケ男道
柄がたくさんの衣装。当時の衣装イメージなのかな。「這いつくばって~」のところで各々が自由に這いつくばっているのがいつかの歌番組を彷彿とさせる。横山ソロ「答えはいつも薄情な~」で足元にがっちりしがみつくマルちゃん。

がむしゃら行進曲
曲中に挨拶が入る。亮「すみませんここまでチャック開けっ放しでした!」

T.W.L
グッズのタオル買えばよかった…と思った。
「応援 マイクロフォンから〜〜」のところは安田さん。届いてるよ〜〜としみじみ。
最後のポーズ、Wどうなるの??って思ってたけどそうくるか〜〜、と。ちゃんとWに見えてた。
曲終わりにクレヨンしんちゃんが次の曲紹介してた。

月曜から御めかし
「月曜から夜更かし」をオマージュしたモニターの映像。マツコのイラストが可愛かった。
恥ずかしながらこの曲を知らなかったんだけど、crystal通常盤だったのか…全く追えてなかった。反省。

やらない事をあえて選んでいるのSNS
スキャンダラスな出会いはないの?Friday!

歌詞が好きだなーと思った。グルグル回ってバターになる、のところは有名な絵本のやつかな?
後で亮ちゃん作詞と知り「あ〜〜やっぱりな〜〜!!!」と納得。言葉選びが「ぽい」もん。そうやって考えるとスキャンダルとかフライデーとか、なかなか攻めた歌詞だなぁとも思っちゃうけど(笑)
「戻ること」を「undo」で表現するのも、彼っぽいなぁと思った。

Eightopop!!!!!!!
自分のパート歌い忘れた村上さん、思いっきりマイク入ったまま「あ!!!!!!!!忘れた!!!!!!!!」村上さん、「君」のこと「チミ」って言ってた。亮ちゃんも大サビ抜けてたよね?

ブリュレ
ここで来るか~~~って感じ。イントロからぶち上げ。ゴリゴリに踊ってて最高。バクステだったから真ん前で見れた……本当に格好いい。

一秒KISS
これもまさかすぎてビックリした。変なポーズで佇んだまま動かない村上さんに大倉さん笑ってた。

RAGE
安田さんノリノリ。見ててハラハラするくらいガンガン動いてた。アリトロでみんな移動しまくってるから目がいくつあっても追いつかない。

【映像:ラブスタグラム】
ソーセージを両端から食べるミッション(村上&大倉)。指令はマルちゃん。最初ソーセージ手で持って亮ちゃんに突っ込まれる。「ダーツみたいな持ち方」。最後の方村上さんに喰われそうになる大倉さん。「ナスの補食シーンや!」

アイスクリーム
チョコモナカジャンボの形のマイク。二人のワイルドなビジュアルとのギャップ。「バニラ~ストロベリー~…」のところ亮ちゃん替え歌「モ~ナ~カ~」。衣装厳ついのにかわいいもんな〜〜最高。

二人の花
生で聞けた……感動……。普段ふざけ倒したりギャグやったりしてるのにこういう時にバチバチにキメてくるマルちゃんは本当にド沼だと再確認。結婚式のタキシードみたいな衣装で二人ともイケ散らかしてた。合掌。

はにかみオブリガード
前2曲の感じであれ?もしかして??と思ってたらビンゴ。キーボードとトランペットで演奏。歌も楽器もあんまりだった二人がこうやって堂々とパフォーマンスしてるのを見ると泣きそうになる。「ありがとうな」「こっちこそな」が聞けたので思い残すことは無い。

I to U
ハモリが好きすぎる。最後の「愛してるという……愛してるという……」で涙腺が危ない。儚くも優しい曲で本当に大好き。いつだか歌番組で一回だけ披露してたよね?関係各位、もう一度頼みます。

Street Blues
曲フリ安田さん「今まで15年間たくさんの曲やってきました。やったことない曲もあります。やれや!って思ってるでしょうね。でもやってきた曲も良い曲やからさ?15周年ってことで今までやってこなかった曲もやれたらと思ってます。今からやる曲もやってない曲なんやけど……」
やった曲やってない曲のグルグル迷路に突入。会場も笑い出し「笑いが起きてるけど大丈夫かな…」っていう安田さん(気づいてない)。
椅子に横並びで座って薄暗い照明の中しっとり歌い上げて、オトナな雰囲気。「そして僕の肩にそっと寄り掛かればいいから」のところで安田さんちょっとジャケット肩から下ろしてたよね?イヨッ衣装芸!!!
(鳥)貴族が歌う「俺に奢らせてほしい」、歌割りした人天才か????

ここに
「ここにいる!」でマルちゃんが横山さんに迫ってた。小島にいる大倉さんに花道からダッシュしていく安田さん。「来いよ!」って感じで両手広げて待ち構えてるの最高すぎた。二人とも最の高。曲ラストで村上さん上着脱いで床にバンバンし始める。大倉「ドンキーコングみたいやったで」村上「取り乱しました」

【MC】
安田さんの曲フリいじりに始まり、ドリンクの話へ。会場皆で乾杯するときに勢い余って中身こぼしちゃうマルちゃん。マルちゃんのドリンクは白湯(熱すぎてもはやお湯レベルらしい)という話から55000人の前で「痩せたいねん……」と切実な思いを吐露するマルちゃん。「そうは言っても鍛えてるからな~」と例のくだりを始めるヨコ。「惚れても知らんぞ~」ときれいなぽよぽよワンパック出現。マルちゃんのおなかを「可愛いな~~」「安心するわ~~~」とぺたぺた触って甘やかすヨコヒナ。移動しながら同級生がハゲてきてるだの同窓会がどうだの言い合うヨコヒナがザ・同級生って感じ。これからも変わらずにいてほしい。

Daydream Believer
丸「セブンイレブン?」 \いい気分ー!/
丸「セブン?」 \イレブン!/
丸「いい?」 \きぶんー!/
チョコモナカもだけどお仕事関連多いなぁ。

蒼写真
ギター弾きながら小さいピアノ弾く亮ちゃんが最高すぎた。ノールックピアノ。

Black of night
曲前の映像がサスペンス風でかっこいい。でもビジュアル結構前のだった気がする。いつ撮ったのかな〜。ダンスもキレッキレ。

masterpiece
これ聴けるとは思ってなかった~~。低音が響く感じが好き。レーザーの光バチバチ。

二人の涙雨
イントロで「来た来た!」ってなる曲。あんまりライブでやらないよね。さすが「やった曲やってない曲」でぐるぐる言ってただけあるわ満遍ないセトリ。

ナイナイアイラブユー
コーラスが大好きな曲。合間合間の大倉さんの「バッバドゥビドゥーーン」(うまく文字にできない)がたまらなく好き。これ聴くために聴いているようなもん。

大阪ロマネスク
歌いだしで鳥肌たった。まぁ今回終始鳥肌モンなわけですが。こんなオタクの夢と妄想と願望と希望をコトコト煮詰めたセトリ誰が思いつくんだ??と思った。

モンじゃい・ビート
しっとりした空気から一気に元気モードへ。この振り幅がエイトだなぁと思う。

crystal
ここからバンド曲が続く。バンド曲からエイトにハマった身なので最高。

ローリング・コースター
最後のシャウト誰がやるのかなと思ってたら亮ちゃん。7人時代の曲もこうやって前に進んでいくんだなと思った。

Tokyoholic
丸山ソロの前で亮ちゃん間違えて困った顔しながら「間違えた!!これ俺が作った曲なのに……ゴメンな??あーもう……」ってブツブツ言って最終的に「あーかーんーわー」で締めてた。
この曲は就活中の応援ソングだった。東京で就活しながら、電車の中で

そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ
I don't like you Tokyo!

なんて聴くのはどうかと思うけど(笑)。来年からは東京で社会人になるけれど I can't hate you Tokyo で頑張りたい。

勝手に仕上がれ
仕上がれはC&Rがめちゃくちゃ楽しい。OKAMOTO'Sさんありがとう。
安田パートのセリフ2つとも本当に本当にすごかった………………なに「オンナの顔」って……………ちょっと前にチョコモナカジャンボマイク持って歌ってた人と同一人物ですか????DVDにはぜひ全公演セリフ集を入れてほしい。

LIFE~目の前の向こうへ~
モニターに過去の映像が映ってた。過去の映像とリンクしていく感じが良い。サビの部分で安田さん眼鏡外してた……ファンのためを思ってなのかなぁとも思うけどどうか無理はしないでほしい。

【メッセージ動画】
一人一人のメッセージが流れていく。「これからも一緒に」みたいなことを言ってくれていて、巷で解散がどうとか囁かれてるけどまずは信じたいと思った。

咲く、今。
あぁ終わっちゃう…って気持ちになりながら聴いてた。最後ハケて行くときに大倉さんライトだか何だかに被っちゃって横からひょっこり顔出してるのがあざと可愛かった。

【アンコール】
*メドレー*
浪花いろは節
最初の「ハァ~~~ハァ~~アァ~~~」のところが横山さん。やりたいって言ってたよなーと(八祭だっけ?)思い出す。

好きやねん、大阪。
亮ちゃんラストの好きやねーんで「重岡大好きーーー!」
WESTくんたち見学来てたのね

∞SAKAおばちゃんROCK
グッズのカバンを背負ってる村上さん。カバンからドリンクとかペンライトぽんぽん出してグッズ宣伝部長かな???
「やいやいやいやい言いな!」が聴けて嬉しい。

イッツ マイ ソウル
マルちゃん「私の友達濱田くん!」

無責任ヒーロー
村上さん、フロートに腰かけて座ったりペンラぶんぶんしたり終始自由。

急☆上☆Show!!
トロッコで目の前に来た……安田さんの高音が大好きな曲

キング オブ 男!
ここでも村上さん大暴走。メンバーも笑ってた。全力で動き回ってたけどよく体力持つなと。

NOROSHI
花道をぞろぞろ歩いていく感じが輩感マシマシ。GR8ESTはバンドだったから新鮮。バンドの時めっちゃかっこよく歌い上げてるのに今回お手振り曲化してて振り幅……!となる。

へそ曲がり
高校生のとき、ちょっといろいろとキツかった時期に聴いていた曲だから結構思い入れがある。GR8ESTの時にすばるくんがいない違和感を強く感じた曲の一つだったけど、今回改めて聴いてみて「こっちもいいな」って思えた。

泥だらけって分かっても踏んだ水たまり
「自分は人と違う」って冷めた目をしていても
実際はどうなんだ 燻っただけじゃないか?

今聞いても助けられるなぁと思う。

あおっぱな
ずっと歌い続け踊り続けなのにまだやってくれるの????って感じ。マルちゃんいつもの両手あげるやつやってた。

なぐりガキBEAT
センステで回ってた。横山さん振りの一つ一つがしなやかで「美」って感じ。肌綺麗すぎない?彼だけ画質がBlu-ray。

パノラマ
曲フリの時大山田でわちゃわちゃしてるのが尊さ極まってる。「パ、パ、パ、パノラマやないけ〜〜〜!!」爽やかな曲だよね。

Wonderful World!!
出だしの掛け声で高まった。「この世はね僕らの考え方次第で~」のところ安田さんだった…最高。まさに君の笑顔があれば僕は救われるだよ。

罪と夏
「高気圧プリーズ」でものすごい安田さん挑発してなかった……?柵に足かけたりオラオラしてた。8月の全てだけじゃなくて9月も10月もそれ以降の全てもあげるよ何卒よろしくお願い申し上げます(合掌)という感じ。

前向きスクリーム!
最後まで元気いっぱいのメドレーでした。みんなが終始全力で出し切ってる感。メドレーだけでも15曲って、こんなにいいんですか??ってボリューム。
**
ひとつのうた
安「ララララ~って歌ってな」亮「ミファソラソ~な」って言ってくれてた。各々がマイク客席に向けたりイヤモニ外して聴いてるの見てグッときた。


ここまで衝撃の6500文字超です。果てしなく長くなりました。この調子で卒論もバリバリ書けるように頑張ります。

〈セットリスト 9/2〉
1.∞o'clock 19
2.ズッコケ男道
3.がむしゃら行進曲
4.T.W.L
5.月曜から御めかし
6.Eightopop!!!!!!!
7.ブリュレ
8.一秒KISS
9.RAGE
10.アイスクリーム
11.二人の花
12.はにかみオブリガード
13.I to U
14.Street Blues
15.ここに
16.Daydream Believer
17.蒼写真
18.Black of night
19.masterpiece
20.二人の涙雨
21.ナイナイアイラブユー
22.大阪ロマネスク
23.モンじゃい・ビート
24.crystal
25.ローリング・コースター
26.Tokyoholic
27.勝手に仕上がれ
28.LIFE~目の前の向こうへ~
29.咲く、今。
メドレー ※30~44
30.浪花いろは節
31.好きやねん、大阪。
32.∞SAKAおばちゃんROCK
33.イッツ マイ ソウル
34.無責任ヒーロー
35.急☆上☆Show!!
36.キング オブ 男!
37.NOROSHI
38.へそ曲がり
39.あおっぱな
40.なぐりガキBEAT
41.パノラマ
42.Wonderful World!!
43.罪と夏
44.前向きスクリーム!
45.ひとつのうた


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