一番言われたくないことを言われた時傷つくのは自分でもそう思っていて自分も責めているからだろう。痛いところをつくとはそういうこと。でもその責める自分がいなくなればどう言われても傷つかなくなる。それは弱い自分がホントに弱いのを認めるということ。「弱いとき強い」という聖書の言葉は真理。
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