Qプランってこんな感じではないだろうか?(知らんけど😆)

Qプランで言われてること全てが真実だとは僕は思ってない。

いくらかは真実で残りは嘘だと思う。

その見極めは非常に難しい。
誰にもわからない。
Qプランという名で呼ばれてる何らかの軍事作戦が世界の裏で行われているのは真実だろう。

しかしその全貌は分からない。



ネットを通じてそのQプラン情報が世界中で拡散されている。
インテル情報と称してこれこそが真実だと言ってる情報発信者も少なくない。
ていうかほとんどの情報発信者がそうだ。でもほとんど予言が外れる。(笑)

それをみても情報の多くがフェイクだということは明白だ。わざと嘘情報を垂れ流している。



それをずっと放置している。
それも作戦。
このフェイク情報も含めて全てがQプランだということだ。

僕がはっきり言いたいのは真実情報と同時に嘘情報が同じところから流されているということだ。

何しろ万人が注目している。

敵を欺かなくてはならない。

敵を騙す前にまずは味方から騙すというのが鉄則だ。
情報発信者が声高に何かを言ってる時、それも繰り返ししつこく『◯◯は◯◯だ!』と

それも複数の光側情報発信者が口を揃えて同じことを言ってる時。

みんながそれを信じてる時。

それはフェイクの可能性が高い。

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軍事作戦は敵の裏を書かないといけないのだから、まずは味方も含めて全員をその気にさせる必要があると思える。


そしてそのプロパガンダが成功して世論全体が右に行った瞬間、その裏を書いて左を叩く。

それで作戦は成功する!

そのように進んでると僕は思う。

要するにめちゃくちゃ皮肉っぽいが、
全ては逆なのだ。

逆❗️

現実は誰も予想しなかった結末になることが多い。

そんなに簡単に未来を予言できるわけない。

実際、予言はほとんど外れる。もっともらしく謎解きをする人が多いがかなり後になってからだ。要するに問題の答え合わせ。


でもそれすらも何らかの洗脳情報を我々に刷り込むために行われているフェイク情報かもしれない。

イベントが起きてる最中はこの先どうなるか誰も分からない。

我々は納得できるストーリーを好むという傾向がある。

だから誰かが謎解きをして腑に落ちると安心するのだ。


一度安心するともうその考えを手放したくない。
だからその思考に固着する。

考えを変えることはない。

そしてそれこそが軍事作戦の付け入るところではないだろうか?

それを現実がひっくり返すのだ。みんなあっと驚く。それの繰り返しのような気がする。

だからと言って情報発信者の行為を否定してるわけではない。逆に彼らには感謝してる。

彼らを盲信するわけではないが、考察の機会を与えてくれているからだ。彼らも我々の仲間で全体がこのQプランに巻き込まれている。

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(1/20追加)

今、世界の大転換期なので毎日起きている出来事から目が離せません。真実情報が出てきている一方、フェイク情報もものすごく多いです。したがって我々一般国民は直感力と思考力をフル活動させて一人一人が考察する必要があります。何事も盲信しない。もし納得できる結論に到達してもそれに安住しない。あらゆる可能性がある。


藤原直也氏がアメリカはsting operationおとり捜査が得意な国だと言ってました。敵の内部に入り込んで表面上仲間になり奴らと同じ行動を取り、わざと犯罪をやらせてその現場で一気に捕まえる。というのです。それを大規模にやっているのではないかと思います。


だから闇側を安心させるために闇側のフェイク情報が大量に出てくるのもQプランタイムラインがしょっちゅう変わるのも納得出来るのです。

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