赤ちゃんは音の出るおもちゃが大好きですよね！

私自身が幼児期からピアノを習っていたこともあり、ピアノ絵本を買ってみようかなと思いネットサーフィンしました(^^)

ピアノ絵本て、たーーーくさん種類があってすごく迷いましたが、私の中で決めたポイントは鍵盤が光ること！

押すと音が鳴るだけでなく鍵盤が光るのは、絶対赤ちゃんは楽しいはず！と思って買ったら予想どおり楽しんでくれました♪

鍵盤が光るピアノ絵本は、ありそうでなかなか無いんです！おそらく私が調べた中ではコレしかなかったですよ(^o^)

ぴかぴか光るピアノ絵本はコレに決まり♪

朝日新聞出版「ぴかぴかひかるピアノ」という絵本です。
幼児まで使えそうです＼(^o^)／

光る鍵盤が楽しい！

カラフルなおもちゃが好きな娘にとって、ただ音が鳴るほうよりも光るほうが断然楽しそうだったので決めました。

娘が鍵盤に触れると、軽い力でもきれいに鍵盤が光って音が鳴ります。

色はとても明るく音によって色は異なり、触りながらニコニコしていました。

すごいのは、同時にいくつもの鍵盤を触っても、しっかり全部が光ることです。

０歳のダイナミックな触り方でもちゃんと反応するのでよかった(^^)

音や音楽のバリエーション

生後2カ月くらいから使っていたメリーに収録されていた童謡が、「ぴかぴかひかるピアノ」にもたくさん収録されていました。

例えば、「もりのくまさん」「きらきらぼし」「ぶんぶんぶん」などは特に好きなので、選曲が良かったのも決めた理由の1つです。

音楽だけではなく、猫や犬などの動物の鳴き声も入っていて、その音までもが音階になっていておもしろいです。

我が家には猫がいるので、初めて「ニャー」と鳴らしたときは娘は笑って喜んでいました。

いろいろな遊び方で長く使えそう！

対象年齢は0歳〜2歳と書いてありますが、実際に使わせてみて、使いようによっては5.6歳くらいでも楽しめるのではないかと感じました。

幼いうちは自動演奏モードを聴いたり自由に音を鳴らしたりして楽しむと思います。

ですが、ピアノ絵本なのでしっかり楽譜も付いているんです！

音符の色と同じ色の鍵盤を弾いていけば、楽譜を見て弾く第一歩になりそう(^^)

音と光を楽しむことのできる「ぴかぴかひかるピアノ」を見つけることができてよかったです。

椅子に座って離乳食を待っている間などにも、楽しそうに遊んでくれています。

まとめ

これから先、娘がどんな風に遊び方を変えていくのか楽しみですし、いつか本物のピアノにも興味を持ってくれたらうれしいな(^o^)

ぜひ、手に取ってみてください♪