こどもが保菌→風呂に入れたときに親に感染（おそらく）→薬等々で耐えて出社→次の日妻が感染→もう一家沈没。乳児のいる家庭によくある蔓延ルートに乗りました。それもあって完治する昨日まで英語もお休み。

このお休みの前にランクアップしてシルバーになりました。やっぱりこれには何の意味もないんだけど、嬉しかったりする。そろそろ１ヶ月になるんだけど、もうちょっと時間数は伸びている予定だったなぁと思っているが、まあ最終的には10,000超えればいいわけで、焦らないことにする。ちなみに背景画像はsilverで検索したら、銀の延べ棒が出てきたのでそれを拝借。

さて、そんな復帰戦もphrasal verbsでスタート。今日はボスニアでアメフトのプロリーグでプレイしているといっていた20歳青年。どうしてDMM英会話なんかやってるんだろう？が先生です。屈強ないかつさをもつのに、授業は丁寧でした。

■phrasal verbs
get along
　to be friendly, harmonious, with someone or others.
back out
　to withdraw from something
surrenderみたいな意味か？と聞いたら、surrenderはある種のloseで負け。after competing　だから、そうじゃなくて、やめるって感じ。

go for
　when you go for something, you try to achieve it
find out
　to discover, learn or verify something
wear ... down
　to gradually persuade someone, through persistent pressure, to change his/her mind about a decision.
元の意味がmake someone tired physically or mentally らしいので、精神的に疲れさせるが転じて説得する、といった感じ。

復帰戦はこんな感じで。そろそろ今年の目標の10％が見えてきたな。