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【毒吐き】Twitterでの「おはよう朝活」について

おはこんにちこんばんわ。

Twitterでお金を稼いでいる個人事業主の「もだっち」です。

Twitterにおける朝活とは

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Twitterでよく朝活という言葉を目にしますが、Twitter上での朝活には「おはようツイート」「おはようツイートへの挨拶回り」「おはようツイートについたリプライの返事」などの挨拶回りが一番有名です。

他にも「朝ラジオ」や「朝紹介企画」「朝リプ交流会」など、とにかく朝Twitterで何かしらの発信活動や企画を行うことを含まれるが、このnoteではシンプルに朝の挨拶活動のことを書こうと思います。

このnoteでは朝の挨拶活動のことを「おはよう朝活」とします。

●「おはよう」とつぶやいてリプを集める

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朝のTwitterのタイムラインは、「おはよう」ツイートで溢れています。

「おはよう」ツイートは作るのとても簡単で、人によって様々手法があります。

「おはよう」とだけつぶやく人もいれば、今日は何の日をネットで調べてきてそれらしく語ったり、1日の目標を書いたり、コール&レスポンスをしてみたり、ポジティブ発言をしてみたり、ブログやYoutubeなどの宣伝をしてみたり、おはよう動画を配信してみたり、占いをしたり、人によって様々です。

ツイートを作るのも簡単ですが、リプライをするほうも簡単で、何も考えずとにかく「おはよう」とリプライをするだけで良いので、「おはよう戦隊」などのタグ検索を利用すれば、初絡みの人でも関係なく気楽に、短時間に複数にリプライをすることが出来ます。

おはよう朝活のメリット

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●充実感を得られる
●沢山の人と繋がる機会になる
●認知度が上がる

●充実感を得られる

毎日「おはよう」ツイートをしておけば、それなりに「いいね」「リプライ」を獲得することが出来るため、それに返事さえしていけばある程度Twitterをやっている充実感を得ることができます。

●たくさんの人と繋がる機会になる

朝のおはようツイートをしている人は、本当に多いです。「#おはよう戦隊」「#おは戦r」などのハッシュタグに参加している人だけでも、100人200人じゃ足りないくらいの膨大な数が挨拶をしています。

この人たちにリプライをしたり、リプライを貰ったりしながらたくさんの初めましての人と繋がることができます。上記の「おはようタグ」をつかってつぶやいたり、つぶやいている人のどんどんリプライをして繋がりを増やしていきましょう。

また毎日少なくても50人。多い日で100人以上の皆様におはようの挨拶のいただいている私は、全ての人に出来るだけ返事を返すようにしてますが、それって時間の無駄じゃないの?という考え方もあると思います。

そこから何かビジネス的なつながりが生まれたりすればそれは無駄じゃないって話だし、アルゴリズム的に良い話も多いので、まあ楽しみながらやらせてもらってます。

●認知度が上がる

「おはよう朝活」をすることで、いろんな人の目に触れることができます。

Twitterのシステム上、リプ欄で多くコミュニケーションをとったり、いいねを多くもらったりしていれば、タイムラインの上位にツイートが掲載されることが多くなります。

「おはよう朝活」で挨拶活動すればするほど、沢山の人のタイムラインにツイートが掲載されることになるため、沢山の人にあなたのアカウントを見てもらえる機会になります。

「おはよう朝活」の注意点

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目的を失った人がおはよう朝活だけをしてかろうじて息をしている

おはよう朝活は認知を増やすための手段であって、もともとTwitterで「おはよう」を言い合うためにTwitterを始めたわけじゃないはずです。

意外に「おはよう朝活」などの挨拶運動だけを行ってるアカウントって多いのです。

「おはよう朝活」を行う目的を改めて考えてみてください。それはTwitterをしている目的に準ずるものだと思うんですが、気づいたら「おはよう朝活」だけをして満足している人が多すぎです。

「おはよう朝活」は認知を広げたり、フォロワーを増やしたり、有益なアカウントや集客などの出会いのための活動だったはずです。

始めた当初の頃は何か目標もあったのに、目的に対して気持ちもぐだぐだになってとりあえず「おはよう朝活」のみを続けているのなら、もう一度目的を見直してみてはいかがでしょうか?

どこまでいってもビジネス精神は忘れないように頑張りたいですね!

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コマーシャル

コ●ナウイルスの影響で「リモート」という新しい働き方が生まれています。

SNS上で、ライティング力や動画編集の技術など、魅力的なコンテンツをを作る発信力や、ファンをどれだけ持てるかという影響力は、今後の社会を生き抜くためにとても重要な個の力です。

そして利用者がLINEに次ぎ日本最大規模を誇るSNS、「Twitter」は自分の商品を売ったり、自分の発信力や影響力を高めるために非常に優秀なツールです。

私はTwitterを使い、発信力影響力を磨きながら、自分の商品(noteなどの情報商材、Twitterにおける拡散屋、Twitterコンサル)を販売して収益化しています。

詳しい私の自己紹介は、こちら↓↓↓のnoteの目次から「自己紹介」を読んでいただければ幸いです。

またこちらのnoteにはこのnoteの本編でも触れました「挨拶ツイートについて」を、とても具体的にわかりやすく書いています。Twitterを伸ばしたい方は是非ご覧になってください。




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