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12/20振り返り

こんばんは。
今日のテーマ
【今年の振り返り】

みなさまが
思う来年はどんな年にしたいでしょうか。
私は、新しい土地に行き、
新しい仕事をする。
来年は環境を変えます。

ひところ、
生まれた土地以外で
活躍する日本人をみて、
なんかシンパシーを感じる。

さて、今年の振り返りは、
反省と改善です。

職場のおつぼねの方々と、
どう付き合っていくか、
他の職員や
インテリ上司は
どう立ち回っているのか。
chatGPT に確認するほうが、
最近つかれると
感じ始める今日この頃。

知りたいことは、
非難も干渉も、
お互いの人権を尊重し、
職場内の活性化を口では図りたい。

現実は、
ある程度のベテラン職員の指示のもと、
無難な判断と
おつぼねをおだてる判断が賢明だ。
しかし、
人は、いちど
違うと感じた生物を咀嚼するのに、
時間がかかる。
違和感は、誰しも
受け入れがたい。
法規や制度にあろうと、
人間同士のリアルは、
その時の感情が全てを支配する。

だが、
AIや生成技術のもと、
生物の感情を無くした判断が
まだこの時代にフィットするとは
考えられない。

感情がないとは
子供をみても、なにも感じなくなる。
また、困っている人に対しての
社会的援助や
有意性を見い出せなくなる。

人間の間違いを
排除するのが、AIや新しい時代の感性だと
すると。

が、思う/
が、伝わる/
脳の中にある感情表現もなくなる。

すべてが、
決まりきった事実たいとなる。
やや、大袈裟だが、
小学校の道徳の時間や国語の時間に、
他の人の話を聞いて、どう思ったかを
議論する場がたまにある。
いつの日か、
他人の言葉を読んでも
何も感じません。
道徳なんて、いい人なんて
くそ食らえって
人が出る。
ただ、小学校の時代から
性善説ばかりも教えられない。

汚いから綺麗にするすべを。
汚ない感性を
一度疑似体験して、
どういう人間になるかを
ある程度選択できる世の中に
変わっていてもいいと思う。

杓子定規なのが、
構成する力が
社会で無いからだ。

一度、人間を捨てる選択しも
これからの時代にほしい。

職場の人間関係は、
共感のポリシーは不要だと思う。
一方で、
感情を排除した
非理性的な空間を養うことも必要だ。
それは、決まりきったことでなく。
お互いの
脳が欲する要求を 鵜呑みに譲渡する体験だ。
すべてが、片方の強者の時代を終わらせたい。
また一方で
弱者を救えば、
また違う強者が生まれる。
常に繰り返し。

共産主義がいいとは、
言わない。
あなたのほしい
感情がなにか、
私が泣けばいいのか、笑えばいいのか、
それとも床をペロペロなめれば、
気がすむのか。

私の要求は、一つだ。
仕事中に、固まっておしゃべりしないで
ほしい。
固まると人間 力が強くなる。
労働組合と一緒だ。

かといって、
陰口や
不要なLINEや
昼休みの作戦会議や
お茶汲み中の
雑談をなんとかしてほしい。

しかし、この要求を
すべて鵜呑みにされると、
また違うハックが起こる。

規制をしたからといって、
すべてが解決するとは
思わないでほしい。

結論は、
自分のことは 自分で解決していく。
そのために日々勉強して、
経験を積んで修羅場を乗り越えることだ。

今年の振り返りは、
判断を他人に多少訊かなかったことが
悔やまれる。
私の脳が社内のすべてでない。

将来は
私の脳が、
いち社会の機能になるよう
構成していく。

以上。
おやすみなさい。
今年の振り返りは、今年で終わり。
今日の思想はここまで。
それでは寒い日が続くので
お体にはご自愛くださいね。
それでは失礼します。

サポートはお互い様。 生きていれば、助け合いが必要だと思う。 上手くいかない時だって誰だってある。 そんな時に、決して一人にならないように。人間、手と手を取り合っていくことが 大切だと思う。