抑制のケア
こんばんは🌙
今回は抑制のケアについて
お話しようと思います🤝
私としては、
出ている炎症をこれ以上悪化させないため、
広げないために必要なケアであると思います。
しかし、抑制のケアだけに
振り切ることで
副作用、体へのリスクが
あるということを頭の片隅に
入れておいてほしいと思います💫
ではでは本題に💁♀️
◎抑制のケアとは??
炎症を抑えるケアのこと💡
…ステロイドとかオメガ3ケア脂肪酸
ステロイド
…軟膏成分が体内へ入り、
炎症を抑えたり、過剰に働く免疫を抑える
オメガ3系脂肪酸
…炎症にブレーキをかける油。魚油、アマニ油、えごま油、DHA.EPAのサプリメント
炎症にはオメガ3と推奨されているが
ステロイドと同じ対症療法。
◎抑制のケアの必要性
炎症の火種が燃え上がったり、
飛び火して広がったり
するのを防ぐために必要。
例えばアトピーの炎症なら
何もケアをせず、悪化すると、
皮膚がジュクジュク👉バリア機能低下
👉細菌感染👉重篤な感染者へと
繋がります。
火種の燃え上がり、飛び火を
消火(抑制のケア)して、
未然に防ぐことが必要ですね🥺
◎抑制のケアだけ続けると
体にゴミが溜まります。
前提として炎症はゴミ出し作用、
体の自然な反応🌱
これを止めるということは
体にゴミが溜まります🥲
焚き火を消火した後、黒い炭の塊に
なりますよね。
これと同じで炎症に対して、
ステロイドやオメガ3で止めても
体の中ではゴミになります。
はい。焚き火後の黒い炭の塊と同じです。
ゴミが溜まり続けると、
いずれ大きな炎症へ繋がります。
今まで効いていたステロイドが
効かなくなります。
ステロイドはランクの強いものに
なっていきます。
皮膚ではなく、別の病となる可能性も
あります。
◎抑制に偏らないケア
ゴミを燃やし切る【活性のケア】が必要。
燃やす過程で炎症は広がるため、
抑制のケアも必要。
どっちも必要なんです。笑
要は、
活性のケアと抑制のケアのバランスが大切💡
どちらかに偏りすぎないケアが理想ですね😊💫
どちらかに偏ると
結局振り出しに戻ります🥺
私は経験済み。
抑制のケアだけになると、
ステロイドが効かなくなり、不安が募る
活性のケアだけになると、
炎症ご加速し、生活に影響が及ぶ
このやり方では心と体は
ついて来れませんでした🥲🙏
バランスをとりながら、
活性のケア=ゴミを出せる体作り
に移行していくのがgoodです👍
◎まとめ
【抑制のケア】
は炎症を悪化させないために必要なケア。
しかし、それだけではいけない理由があります。
ゴミが溜まってしまうから。
ゴミを出せる体にするために、活性のケアが必要。
自分はどっちを目指したいのか。
①出ている炎症を抑えたい
②ゴミを燃やせる体を作りたい
私は②
一緒な方は活性のケアを
ぜひ取り入れましょう😊💓
次回は活性のケアについて
お話しします🔥
ではでは良い夜を🌙
寒くなってきましたので
暖かくして眠ってください🙏
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