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謝罪 どこかの国が悪いと言う暇があるなら殴り込みに行け 他罰的だと他人の命に気付かない

1、謝罪
不買運動を呼び掛けて、どこかの国へ喧嘩を売らせて、他人の命を捨て駒に利用する人間を性根が腐っていると書いたけど、これでは正確な原因が判らないし、気分を悪くして改心しないだろうから、謝罪しておく。
申し訳ありませんでした。
原因を解明する必要があるから、正確に表現すべきだった。

2、他罰者への正確な表現
他罰的な人間は、他人の人生をドブに捨てさせようとする。
外国の不買運動をするぐらいだから、外国に対して他罰的だから、他人の命も軽く考えているのだろう。
他人に命がある事すら判っていないかも知れない。
不買運動を呼び掛ける人は、性根が腐っているのではなくて、他人に命がある事を認識していないから、無意識で他人の命を捨て駒に利用する。
他罰的な人は、他人がいくらでも湧いて出てくるとでも思っているのではないのだろうか。
認識力が欠落しているから、不買運動の呼び掛けで他人を捨て駒にしても気が付かない。
自分が何をやっているのか判らないのだろう。

不買運動を呼び掛けて他人の命を捨て駒にする人は、目の前に居ない他人の命を認識できない動物なのかと思う。
「他人の命を認識できない人」を気持ち悪いと感じるのは、そういう人は人間性がなくて、人間としての能力が欠落しているからだ。
直感的に気持ち悪いと感じて、消化しきれず勢いで性根腐れと言ってしまったから、正確に分析ができていなかった。
直感的に感じ取ったモノは、9割以上は正しい。
人間の形をしているのに、人間としての能力が欠落していて、人間味を感じないから、気持ち悪いと感じてしまった。
熱いと思って飲んでみたら、ぬるま湯だったという感じの気持ち悪さ。
リンゴだと思って食べてみたら、泥だったという感じの気持ち悪さ。
人間なのかと思っていたら、動物だったという感じの気持ち悪さ。
道徳を言うのに、道徳を持たない悪人だったという感じの気持ち悪さ。
こういう感じの気持ち悪さが、不買運動を呼び掛ける人に対して抱いた気持である。

3、他罰的な人間の人生
こういう他罰的な人間は、他人の命を認識できないから、恋愛関係が成立しないし、恋愛関係が成立しても、こじれてトラブルになる。
「よく今まで生きてこられたな」と思うような人間性だ。
実際に、そういう発信者は何回か殺されかけているみたいだけど。
他人の命や人生を使い捨てにしてたら、そりゃ何回か殺されかけるのは当たり前だ。

4、殴り込み
不買運動や「あの国は侵略した」「あの国は悪い」とか言って、他人をどこかの国家へ喧嘩を売らせて捨て駒にする人は、他人の命を軽くみている。
どこぞの国が悪いとか、侵略したとか言うなら、口を動かしていないで、自分で殴り込みに行け。
俺は、どこの国だろうが、個人が国へ敵対するのは止めておけと言う。
俺は、神を信じているから、全ての国はサタンの支配下だから、全ての国に喧嘩を売る。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

全ての国に同時に喧嘩を売るから、特定の国にだけ殴り込みに行くわけにはいかない。
特定の国だけ攻撃すると、攻撃しなかった国の味方をする事になる。
その攻撃しなかった国は、サタンの支配下だから、サタンの手先の見方をする結果となる。

命を懸けるほどの信念も信仰心もない人間は、自国を含めて、どこの国が相手だろうが喧嘩を売ってはいけない。

5、他罰
「腐敗した世界」と言う人が居るのを聞いて思った事は、他罰的な人は真実に気付かない事実だ。
他罰的な人は、社会や他人に精神的な依存をしているから、真実に気付かないし、自由にもなれない。
この世界が腐敗しているなんて言っている人は、自分の悪心が全ての悪行の原因だと気付かないのだろう。
他罰的だから、世界や社会が悪いと思うから、真実に気付かない。
自罰的なら、自分の悪心が全ての悪行の原因だと判るから、真実に気付く。
自分の心が腐敗している事に気付くべき。

命令系統は、神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝現地政治家、となっているから、サタンが人の悪心を読んで悪行や「人類の自己欺瞞」を手伝うように闇の勢力へ命令する。
だから、社会が腐敗しているのは、人類の悪心が原因である。
他罰的だと気付かないけど、自罰的なら気付く。

6、大金
何百万円も使って世界中を飛び回って探しても、別に真実でも何でもなかったと認める事ができずに、嘘にしがみつく人。
サンクコストと呼ばれるものだ。
デマを垂れ流して人々をミスリードする。
数千円の聖書に全ての真実があるという事実を受け入れられなくなっているのだろう。
今まで、天の主を冒涜するような発言をしているから、今更、天の主が全て正しい事実を受け入れられないのだろう。
過ちを改められないのは、本当の過ちという、と孔子が言っていた。
自分の過去の発言に囚われて、真実を受け入れられないのは、本当の過ちである。
俺は、毒親が散々に渡って天の主を冒涜する発言をしていたけど、毒親はそのまま冒涜を続けているが、俺は毒親の悪影響を受けていたから立ち帰るのは遅くなったけど、何とか天の主へ立ち直るキッカケを掴んだ。
大金を使ったから、今更、間違っていた事を認められないのは、サンクコストに囚われて破滅するパターンである。
サンクコスト - 検索 (bing.com)
他罰的な人は、自分の過ちを認める自罰ができないから、間違っていても反省できずに突っ走って破滅する。

7、芸能
最近の芸能界に関して、性加害の事務所の問題で、アメリカや韓国の制度を見習えとか言う人が居るけど、アメリカや韓国の芸能界に性加害がないのだろうか。
少し調べただけで、最近だけでもゴロゴロ出てくるけど。
ハリウッド セクハラ - 検索 (bing.com)
韓国 枕営業 - 検索 (bing.com)

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