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真実と金儲けは両立しない 悪が善を偽装する詐欺の手口に気付かない陰謀論者 ニーチェ妄想

1、真理と金儲け
天の主の教えは真理である。
真理と金儲けは両立しない。
他罰的な陰謀論者は、真理と両立しない。
金儲けと真理が両立しないように、陰謀論者と真理は両立しない。
真理は得てして短文・短時間で済むモノである。
金儲けをする人にとって、短文・短時間で終わってしまう話は、とても不都合だから、真理に到達できない。
聖書の真理は、200万字・200時間で読める。
金儲けで発信する人は、200時間で終わってしまうと、生活できるほど稼げる時間を発信できないから、聖書の真理は不都合になるため信じない。
真理を主張しながら金儲けはできない。
正義を主張しながら金儲けはできない。

ついでに忠告するけど、俺の文章も、あんまり、のめり込むほど読むのは止めといて、自分で聖書を読んだ方がいい。
自分で聖書を読んでいて、どうしても判らない事、解釈の参考、悩んだり、孤独で心配になる時は、他人の聖書解釈を読めばいい。

聖書も長いというよりも、ほとんどは似たような事を書いているから、重複部分を省くと、とても短い文章になる。
真理は短い文章で済む。
聖書で何度も同じ事を書くのは、人類の悪行や罪をキチンと教える必要があるからだ。

2、陰謀論者
陰謀論者は、何故か天の主を悪と決め付けて難癖を付ける。
聖書を読んでいないか、読んでも理解できていないか、サタン側のでっち上げの本を読んで判った気になっているか。
聖書を読まないで天の主について語る性格だと、人生で失敗する。
読んでない本について語るような性格だと、人生で失敗する。
なぜか、陰謀論者は、カトリックをキリスト教団だと思い違いしている。
カトリック・プロテスタント・ギリシャ正教は偽装キリスト教団であり、サタンの手下である。
なぜ、陰謀論者は、カトリックなどをキリスト教団だと信じ込めるのだろうか。何か根拠でもあるのだろうか。
陰謀論者は、世の中の全ての存在を悪と疑ってかかるのに、なぜカトリックはキリスト教団だと丸っと信じる。
陰謀論者は、カトリックがキリスト教を偽装していると、なぜ1ミリも疑えないのだろうか。
それは、カトリックを偽装キリスト教団だと気付くと、真理に気付いて、配信業で金儲けをするだけの量の時間を確保できなくなるからだ。
真理に気付いたら、金儲けをしなくなるから、配信で金儲けをしない。
だから、配信者として表に出て、配信で金儲けをしている人間は、真理に気付いていないから、配信で金儲けなんて事をチンタラできる。
そういうわけで、陰謀論者は、配信で金儲けをしている時点で、カトリック・プロテスタント・ギリシャ正教・その他色々などがキリスト教を偽装している事に気付いていない。
陰謀論者は、悪が正義を偽装するわけがないというナイーブな考え方をしているのだろうか。
悪が正義に成りすますなんて、創作物でしょっちゅう出てくる設定なのが判らないのだろうか。
悪人が慈善事業団体を偽装して金を集めるなんて、よくある悪行なのが判らないのだろうか。
悪人が善人の振りをして他人を騙すなんて、よくある詐欺の手口なのが判らないのだろうか。
陰謀論者は、カトリックが世界中で虐殺などの悪行をしていると決め付けているのに、カトリックはキリスト教を偽装する悪行はしていないと信じ切れるのが、陰謀論者の不思議な感性である。
虐殺はするけど成りすまし・偽装はしないという思考回路になるのか、不思議である。
殺人をするような人間は、偽装もすると思うのだけど、そういう考え方にならないのが陰謀論者の不思議なところだ。
あらゆる悪行をしている集団が、何故か偽装だけはしないと、丸っと信じ切れるのが陰謀論者の不思議な理屈である。
こんな簡単な事すら判らないような思考回路の緩さだから、人生に失敗して、天の主を冒涜する陰謀論者に成り果てるのだろう。
陰謀論者は、他罰的で、思考回路が緩くて、読んでない本(聖書)について難癖をつける性格だから、人生が失敗するのは当然だ。
こんな人間が居たら、誰だって排除する。
他罰的な人間を仲間に入れる正常な集団は居ないから、他罰的だと人生で失敗する。
サタン側みたいに異常な組織なら捨て駒ぐらいに使うかもしれない。
もしかしたら陰謀論者はサタンの手先だから、カトリックがキリスト教団を偽装しているのに気付いていながら気付かない振りをして、人々に神を冒涜させる方向へ誘導しているのか。

3、人生
陰謀論者は、自分以外のせいにする性格が原因で人生に失敗する。
サタンが居ない世界でも、こんな他罰的な人間は人生で失敗する。
サタンが居ない世界の方が、もっと失敗する。
陰謀論者は、サタンが存在する世界だからこそ、逆恨みをするような神を冒涜する生き方を、サタン側が助長するため、生かしてくれる。
サタンが居なかったら、陰謀論者は、あっという間に神から懲罰されて消滅している。
神がサタンを野放しにするのは、サタンの誘惑に人々が抵抗するための試練である。この世は試験のテスト中のようなモノ。

人間の社会はチームワークで成立するから、他罰的ではチームから排除されて、個人で仕事をしても大した成果も出せない。
この世は神が創って、生かしてくれるのに、天の主を悪者にする陰謀論者は、恩を仇で返す。
サタン側のおかげで逆恨みをするような性格でも、天の主を冒涜する陰謀論者を生かしてくれるのに、サタン側に対して恩を仇で返している。
恩を仇で返すような人間なのだから、まともな組織で雇ってくれないから、人生で失敗する。

陰謀論者は、他罰的で、思考回路が緩くて、読んでない本について難癖して、恩を仇で返すから、人生で失敗する。
しかも、この性格に「社会に対する逆恨み」と「自分の悪行の隠ぺい」まである。
恩を仇で返す人間は、大抵は逆恨みをするモノだ。

陰謀論者に対して感想は、よく他人にそこまで興味を持てるなと思う。
俺が他人である偽装キリスト教団や偽ユダヤを糾弾するのは、聖書に色々と批判的に書いていて、エゼキエル書33章で人々に警告しなさいと命令されているからだ。

自分の人生が失敗した原因を自分以外に押し付けているから、天の主に対しても難癖を付けているのが陰謀論者である。
あらゆる存在に責任転嫁をする陰謀論者の生き方。

4、反省
中途半端で他罰的な陰謀論者は、自分の悪行を一言も言わないから、信用に値しない。
悪行を一度もやった事のない人間など存在しないから、自分の悪行を言わない人間は、犯罪歴を隠ぺいしているから、信用してはいけない。

俺も悪行を何度が自白して反省しているけど、毒親に特定されると面倒だから濁して書いている。
小遣いそのものが無くて、子供の頃に毒親から金を盗んだりした。反省しているけど、メンドウ事になるから、居場所が判らなくしてからでしか返金はできない。
まあ、貧乏暮らしが長すぎて、金銭感覚が壊れていたからだろう。
毒親の反対を押し切って、貯金したお年玉で買ったモノが人生で最も役に立って、才能の無償提供ができるようになった。

俺は、自分の悪行を警察とか周りの人間に相談したけど、拍子抜けで終わってしまった。
自分の悪行を隠ぺいするのは、下らない生き方である。
毒親に洗脳されていたせいで、自分の悪行を隠ぺいする考えになっていた。
毒親も、物損事故から逃亡して隠ぺいした。その悪行を聖書に基づいて糾弾したら、毒親は逆上して絶縁宣言してきた。
聖書は家族を捨てろと書いてあるから、聖書に基づいたら、毒親と縁切りになって、使える金が9倍に増えた。

新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。

5、他罰は感染
他罰的な人間は、人々を「他罰的でも良いんだ」と惑わす。
天の主に立ち帰るには、他罰的では不可能である。
聖書は、自分自身の悪行や罪を反省するための本だからだ。
臆病者は戦場から家に帰らせろと聖書で書いてある。
他罰的な人間は、自分の悪行を隠ぺいするから臆病なのである。
だから、他罰的な人間から人々に対して「他罰的でいいんだ」という価値観が感染してしまう。
他罰は臆病である。
臆病は感染する。
他罰という臆病が感染して人々を臆病にしてしまう。
自分の罪に向き合って公表するのが本当の勇気である。

6、視聴率
テレビを妄信する客を妙な液体で虐殺しているのだから、視聴率が下がるのは当たり前だ。
客を殺しておきながら、客が居なくなって困るとか、いったい思考回路がどうなっているのだろうか。
因果関係を理解する知能がないのか。
判っていても認めたら自分の責任になるから、知らない振りをしている責任転嫁をする人格なのか。

7、国家主義
国同士の争いという既得権益者同士の利権争いに、何の関係もない人々を巻き込んで鉄砲玉に仕立て上げようとする国家主義者。

8、オーストラリアのウサギ
オーストラリアのウサギは、多くなりすぎて、田畑を荒らして、本当に危ない状況になっている。
オーストラリアで策が張り巡らされているのは、単純に食害が多すぎるからであって、陰謀でも何でもない。
ただ、食害対策だと見せかけて、本当は別のフラットアースへ行く道を閉ざしているかもしれない。

9、先に罪
天の主が人類を皆殺しにしようとするから悪いと言う人が居るけど、そもそも人類の方が罪を犯しているから、神は懲罰を下しているだけだ。
しかも、懲罰する前に、何万回何億回も改心のチャンスを与えた。
何万回何億回のチャンスをことごとく背いて台無しにするのが人類だ。

10、動画サイト
売名や金儲けと思ってしまうから、動画サイトは、もうちょっと匿名性を高くできないモノだろうか。
自分の名前を売り込む事ができないように、名前は自動的に振り分けられるようにするとか。
世の中には、売名・金儲け・自己顕示欲が目的ではない人も居る。
そういう無欲な人が動画投稿をためらうようなサイトしかない。
そういう人向けのサイトは既にあるかもしれないけど、使い勝手がいいかどうか。
他人の売名に協力したくないから、同じサイトに動画を出したくない人だって存在するだろう。

11、正義中毒
動画サイトによって、正義中毒を悪化させた人達が存在する。
何か月か前に書いたけど、正義は実行する難しさよりも、自分の正義中毒で暴走しないように自制心を持つ方が何十倍も難しい。

12、ニーチェ
ニーチェは「人々が神を殺すのでは」と言っているけど、これは悪魔崇拝者たちの妄想である。
悪魔崇拝者は、天の主を殺したがっているから、神を十字架に架けて殺すようなシンボルを使う。
ハッキリ言うけど、ニーチェなんかの本を妄信している人間は、悪魔崇拝をやらされて、ニーチェや悪魔崇拝者の願望・妄想を、高尚に気取って聞いていて、地獄へ道連れにされている事実に気付いた方がいい。

13、民主化
中国人は、他人に興味が無いから民主化は不可能である。
民主制そのものは、サタン側が仕掛けた罠だから、そもそも、民主主義そのものがインチキである。
そのインチキは横に置いといて、中国人は他人に興味が無いから民主主義は不可能である。
中国人は、都市ごとで独立心が強いから、全体で民主主義のように話し合うのは不可能だから、民主主義は不可能である。
民主主義は、他人に興味があって話し合いをするから成立するため、他人に興味のない中国人には民主主義は不可能である。
それなのに中国の民主化を期待して投資をするのは、中国共産党を増長させて、世界大戦を引き起こそうとするサタン側の策略である。
騙されたとか言っているアメリカ人は、ウソを吐いている。
本当は、世界大戦を勃発させたいから、中国に援助したのである。

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