１、謝罪　被害者に注文する人
被害者の出世欲が原因で逃げられなくて被害に遭ったのだから、被害者の出世欲を直す必要がある。
被害者の態度に注文する人は、性根が腐っているという言い方だと、意味もなく気分が悪くなって理解しづらくなるから、意味のあるキツイ言い方にするから、謝って置く。申し訳ありませんでした。
性根が腐っているのではなく、人権蹂躙をする自己中と正確に表現すべきだった。
自分の利益のために被害者を盾にしようとする人間性と言うべきだった。
この自己中は、被害者は出世欲が原因で被害に遭っているのに、欲望を改めさせず、態度に注文を出して、加害者を攻撃する捨て駒にしようとする。
被害者の人生を回復させようとせず、人生を本道へ戻そうとしない。
被害者の親が毒親だった場合、精神年齢が幼稚園児から成長していない場合もある。
被害者の態度に注文を付ける人は、被害に遭った幼稚園児を捨て駒に利用しようとする精神性をしている。この部分におぞましさを感じて、感情的に発言してしまった。もう少し、具体的に追及すべきだった。
根本的に、児童を奴隷にしようとする人格をしているのだろうか。
被害者が本来の人間らしい人生を歩めるように、厳しく教育しなおす必要がある。

２、神に利害調整は通用しない
金持ちは、普段から利害調整に慣れた生き方をしている。
貧乏人は、普段から強制されることが多い。
そのため、金持ちは神を相手に絶対服従が難しいけど、貧乏人は神を相手に絶対服従が楽になる。
金持ちは普段から利害調整で「このルールは二倍の貢献をするから、そのルールのノルマを０にしてくれ」というやり方をする。しかし、神を相手に、こんなのは許されない。
だから、金持ちは天国へ入るのが難しい。
恵まれない者ほど、強制される事に慣れているから、神に対して自主的に服従するのは気楽である。
生まれ付きで恵まれているからと言って永遠に有利ではない。
生まれ付きで恵まれてないからと言って永遠に不利ではない。
生まれ付きで才能・体力・財産・血縁に恵まれると、不利になる。
恵まれると、神に立ち帰る時に、恵まれた境遇に未練を抱いてしまい、捨てられなくて、立ち帰るのが難しくなるから、不利になる。

３、知識屋
信念か信仰心を持つ者が、独創的な発言をする。
信念も信仰心もない者は、何を言っても他人の発言の焼き直しである。

知識をいくら暗記しても、材料を集めているだけ。
家を建てたいなら、大工としての腕前を習得する必要がある。
材料すらない人間たちには、材料屋は持て囃される。

４、聖地ではない
イエス・キリストが死んで復活した地点というだけで、聖地でも何でもない。
あえて、聖地がどこかと言ったら、信者の体が聖地である。

地政学的な利権が欲しくて、偽装ユダヤ教・偽装キリスト教団・悪魔崇拝教団が、洗脳した人々を捨て駒にして、あのイスラエルの土地を支配しようとする。

天の主は、異民族を追い払わないと言っているのだから、共存・住み分けをしないで強制移住させている現イスラエルは、偽装ユダヤである。
神がこういったのは、神の「異民族皆殺し命令」に背いて、異民族を奴隷にしたから、皆殺しにする権利を失い、強制的に共存するように命令された。

５、自分の力に頼るのは危険
せっかく目が見えるのに頭が邪魔をする非効率な人間。
自分の人生を自分の頭が最も邪魔していると気付かない。

自分の力や知能に頼ると思考停止に陥る。