ひとつの例として、皆さんに考えていただきたい

怒ってる、とか
恨んでる、とか

では、なくて

「あー、コイツそういうヤツなのね」

ってのは
生きているとよく
あることなんだけども。

以下にあげるのは

私の親族
坪田仙太郎
須藤春紀

について

彼らを
青森県トップの
青森高校に
受からせようとしてきた

時に

全力で
つぶしに
かかってきた
キチガイ

鎌田喜代志からの

キチガイ
突撃ストーキングな

おハガキである




虐待されて育った人

にとって
シンドい

のは

この手の

「あれは無かったことにしろ」な
お手紙、と
キチガイ突撃ストーキング
である。

画像の文言だけ
読んでいたら

「まさか、コイツが
親族の東京大学の進学を
つぶした?
ありえねーじゃん」


なる、ハズだ。

コイツら
自分らで
やらかしたこと

自分らでケツ
拭けないから

キチガイ突撃ストーキング

してくる
わけです。

これは虐待育ちの人間にとっては
キッツいんですけど。

ハガキの文言からは

あれ、は

「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」
「無かったことにしろ」

という
圧力と

なんか

センズリ ポエムタイム

してる だけです。

なんとかして

また

喰い物にして
タカりたい

って、ハナシでしかないんですよ。


「母子家庭のクセして青森高校なんて
ナマイキだ」

で、あげく

須藤春紀の大学進学を

つぶした

張本人の
おハガキ

としては

軽薄ですよね。

さらにいえば

彼らの進路をつぶしたことに
ついて

鎌田喜代志


一言の

言及もなければ

責任も負わず

あやまりも

しない。

「あやまらないし
反省しないし
責任とらないけど

にげきりたいのー

イエー」


死ねよ

ってハナシです。

コイツ

東京大学に
進学して
当たり前の

当時

中学3年生だった

坪田仙太郎
須藤春紀

人生
つぶしといて

私にも
本人らにも

なんにも

あやまってません。

責任もとってません。

さっさとクビ吊って
死ねば
いいのに。

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