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ゆっくり考える時間を 意識的につくらねば!

私の進退の関わる
大きな課題と
向き合う時が
迫ってきた❣️

私の開業当初からの
欲張り計画の本質が
問われるチャンスなんだ❣️

中味の詳細は、
別日に書きたい❣️

デモ、
言葉で一言で言うならば❣️

助産師にとって、
『人生の切れ間の無い関わり』が、
本当に必要なのか⁉️という

問いと

助産師 前田弘子としては、
「絶対に必要だ❣️」と言う考えの
対決のチャンスをもらった❣️

(ちょっとだけ、大袈裟過ぎる❣️けど)

誕生から、
(正確には、
  誕生のトツキトウカまえから)
思春期、成人、更年期
それぞれの課題を経過して
初老、老年期、、、と
あちらの世界に旅立つ迄の期間は、
兎に角、
切れ間なく関われる職業が、
助産師、
イイエ
『現代版産婆』なのだ❣️という
開業助産師 前田弘子の主張なのです。

こ難しいこと言わずに
本音を言うなら
『ひとりの赤ちゃんが生まれたら
ずっ〜と関わり続けたい〜❣️』と
思ってしまう産婆精神を持つ
助産師は、
この世に必要なのか⁉️
もう、必要ないのか⁉️
という問いの
答え考える時に来たのだと
感じている今の私なのです❣️

開業助産師 前田弘子(フリーター)

当年68歳、
古希を目前に足掻く産婆の独り言
2022年9月1日(木) 出勤前の助手席にて

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