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心から繋がる見え方は、ホンモノが観える⁉️

心と繋がるものは、耳⁉️
目で観るのでなく、耳で観ると心が映る。
手は、触るだけでなく、観ることもできる。

ヒトの言葉には、
本音が表現されていないことがある。

本当の心の音色が、表現できない時、
ヒトとヒトの関係は、ザワツキ、
お互いに居心地の悪さを感じる。

人を信頼する時、
信頼しようとする時、
信頼しなくてはならない時、
信頼せざるを得ない時、

相手をどの様に見たいのか?
相手に歩み寄りたいと思うのか?
相手を突き放したい考えるのか?

わたしの中の本音は、
様々な色合いに変化する。

ヒトとヒトの関係は、
変幻自在
瞬時に変わり、
夜叉の心と天女の優しさの間を
行ったり来たりする。
真綿の様な柔らかさと
鉛の様な重さの違いを
交互に全身で体感する。

あゝ、
自分自身が、
もみくちゃにされて、
形を失ってしまう!

何ともならないな〜。
もうだめだ〜と、
泣き言をくりかえす様になるのと
何処からか、
女神様が
手を差し伸べるてくれるのでは
ないか〜、と。

無心になる事。
考えを入れ替える事。
、、、、。

未だ未だ、、
修行か足らないんだ。
人生が、
この先に見える様な
こんな時期になっても、
やっぱり、
落ち込んことはあるんですね。

こんな時、
必ず、私は、
100歳の大先輩の言葉を
反芻してみる。

60.70は、未だ、青2歳ダヨ。
ゼロに戻れないけれど、
やっぱり、
見つめていける背中を
求めているんだなぁ。

古希の産婆。
リセット❗️しよう。

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