見出し画像

毛谷村六助(けやむらろくすけ)を探す旅1

おはこんばんちわ
ヤバゴリくんです。
今日は耶馬渓(やばけい)の名前の由来になった、
山国町のお話について



毛谷村六助(けやむらろくすけ)
をご存知でしょうか。


大分県中津市山国町毛谷村で生まれ、

戦国時代に活躍した【剣士】です。


かの【豊臣秀吉】の御前で相撲を取り、

35人抜きした、という伝説があり、


地元山国町の移動スーパーの毛谷村六助も力士の姿をしています。

今度見かけたら写真撮っときますね



毛谷村六助は
仇討ち伝説があり、
歌舞伎で有名なので、

歌舞伎好きには知っている方が多いですが、


一般人にはあまり知られてない。
これは問題ですね。


なんなら【牛若丸】の逸話くらい有名にしたい、というのが、


耶馬渓を愛する俺、【ヤバゴリくん】の夢です。



毛谷村六助の話を1から作るか?
歌舞伎の話を組み替えるか。


とにかく毛谷村六助の情報が欲しい。



因みに
山国町に「毛谷村六助資料館」というのがありまして、



こないだ(12月17日の日曜日)に行ったら閉まってました。


残念!



ここは再度行ってみるとして、

図書館などでも調べてみようと思います。



毛谷村六助の史実を調べて

年表をつくり、


物語を作ってみたいと思ってます。



俺は角力(すもう)が好きなので、
できれば角力の話を入れたいな。


もし良かったら応援してください。


トップ画のお墓は毛谷村六助のお墓です。
毛谷村六助資料館はお墓のすくそばにあります。
雪がつもるお墓は趣きありますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?