上手くなりたい、けど上手くなれない。
そんな方多いと思います。

上手い人が必ず練習でやっていることとは、
自分のスイング動画を撮るということです。

上手い人は自分が今どんなスイングをしているのかという事を把握しています。

自分のスイングは変だから、あまり自分のスイングは見たくないという方もおられますが、そんな人ほど撮るべきです。

自分のスイングを客観的に見ることで、どんなスイングをしたら、どんなボールで飛んでいったか。
良いボールが打てた時、打てなかった時にはどんな違いがあるのか。

そういった事を知ることが出来ます。
これは上手くなる上では必ず必要なことです。

意識していることが出来ているか出来ていないかわからないのに良いショットが出ても、それはたまたまに過ぎません。

意識していることが出来てるとわかって初めて何事も上達します。

自分のスイングをあまり撮らないというからは、次の練習から撮るように心がけましょう。

自分のスイングを撮っても、どこをみたらいいかわからない方向けにまたnoteにまとめます。

今回も読んでいただきありがとうございました！