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【PCデキる人】オンライン会議中に「ダミー映像」流してる奴

こないだ会社でFさん(仮名)が隣の席でWebexのオンライン会議してたのですが、


画面をチラ見すると思わず吹き出してしまいました。


なんと、
Fさんの実物と映像が全然違ったんですね

・となりのFさん:ダラダラとお菓子を食べている
・オンライン会議に映ってるFさん:キリっと真顔で真剣に話を聞いている


「何だコイツっ、デキるッッッ...!!」
って思っちゃいました。
#まぁ、余裕を見せるために
#真顔のままでいましたがね。



会議中に自分の映像をループ再生

結論から言うと、
Fさんは『事前に録画した自分の動画を「ダミー映像」としてループ再生していた』んですね。

#圧倒的サボりの極みです。。。


やり方

『XSplit Broadcaster』というアプリを使います。
インストールは非常に簡単。
しかも無償のアプリです。


インストールの方法についてはコチラ↓を参照です。
非常に分かりやすくまとまっています。



バレたらヤバい問題

以上の通り、
XSplit Broadcasterを使えばビデオ会議などで簡単に録画済み動画を流すことができます。

この方法は非常に便利、かつ時代の盲点を突いた素晴らしい発想です。
間違いなく隣の席の人も笑わすことが出来るでしょう。



しかし、問題もあります。

発言を求められたら即座にバレます(笑)

修羅場不可避

想像してみて下さい。
その状況で突然話を振られた場面を。


参加者の皆さんに画面を注目された状態で、
慌てて再生(真顔)を止めて、慌てた自分の姿に画面が切り替わる…
そして発言する。。。


想像しただけで背中から汗が出てきます。

#Fさんは「アレ!?電波がおかしいな?」で誤魔化す!と語っていました。
#最高


仕事をサボるなどの目的でこの手法を使うのはオススメ出来ませんね。。。



話を振られたら一発でバレてしまいますが、
自分が話さなくても良い会議、聞いているだけでの会議であれば、
選択肢の1つとしてアリかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

明日からオンライン会議の際は、
『XSplit Broadcaster』で自分の映像をループ再生すると、


「こいつ、デキるッ。。。!」って思われると思います。
#いろんな意味で(笑)




話を振られたときに
「電波障害」でゴリ押せる覚悟のある方は、是非導入を検討ください(笑)





最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは素敵な一日を!


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