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新NISA×仮想通貨の裏ワザ

新NISAを使って税金0円で億り人になる方法


2024年、ついに新NISAが始まりました。
今年からは、
年間投資枠が大幅に拡大
非課税保有期間が無期限化
制度が恒久化
と資産形成をする上でメリットがたくさんあります。

金融庁サイトより
金融庁サイトより

そこでどの様な株に投資をするか、何に投資すべきか、
考えている方も多いと思います。

そんな方の参考になれば幸いです。

ご存知の方も多いと思いますが、
実は今年はビットコイン半減期でもあります。
仮想通貨と共に爆上がりが期待できる銘柄が
仮想通貨以外にもあります。

それはずばり、マイニング株です。

マイニング株とは、
ビットコインをメインとした、
マイニング企業の株のことをマイニング株と言います。

そのマイニング株のリターン率が、
前回のバブル時に平均でなんと11倍になりました。

しかも全てNISAで買える株なので
利益分は全て非課税です。
つまり1円も税金を支払う必要がないということです。

ビットコイン半減期に向けて、
仮想通貨市場も非常に盛り上がってきています。
そして、仮想通貨に投資をしている方も
たくさんいらっしゃると思います。
もちろん私も仮想通貨にも投資をしていますが、
仮想通貨に投資した際に、いちばんネックになるのが、
税金のことだと思います。

ここでは仮想通貨の税金についての詳しい説明は
割愛させていただきますが、
仮想通貨投資の税金は、累進課税ですので、
儲ければ儲けただけ、どんどん税率が上がり、
なんと最高税率は、50%以上と
儲けた金額の約半分以上が税金でもっていかれてしまいます。

仮想通貨の税金対策については
こちらの本がおすすめです。

https://amzn.asia/d/iSdh91u

それを考えると、
仮想通貨関連の株に投資して、
儲かっても無税になるのは、
資産形成をしていく上で、
とても好条件です。

これからの時代は仮想通貨に関する株を買って
さらに儲けることができます。

詳しくはこちら

https://amzn.asia/d/iVIVdf3

投資上限は決まっていますが、
利益分は非課税になるのでリターン率以上に
メリットが大きいのがNISAです。

NISAは2024年から新NISAとなり、
さらに投資がしやすくなり、
税の期間が無期限化になったりと、
今がNISAを始めるのに1番タイミングのいい時期です。

マイニング株は、NISAでも購入することができ、
すごいポテンシャルを秘めています。

ビットコイン以上の上昇をしながらもNISAで買えば
儲かった利益全てが非課税という、
最強の錬金術を今回ご紹介させていただきました。


ここからは「ETNとETFの違い」について
解説いたします。

皆さんはETNは聞いたことがありますか?
聞いたことはあるけど、
ETFとどんな違いがあるのかわからないなどあると思います。

・ETFとETNの違い
・ETNのリスク
について解説していきたいと思います。

<ETFとETNの違い>


ETNとは、
「Exchange Traded Note」の略で、
「上場投資証券」または「指標連動証券」
と呼ばれる上場商品であり、
ETF
(Exchange Traded Fund)
(上場投資信託)と同様に、
価格が株価指数や商品価格等の
「特定の指標」に連動する商品です。

おそらく、ETF=上場投資信託
のほうが有名で知っている方が
多いと思います。

ETNは、発行会社が信用力を
もとに発行した債券を上場し、
市場で売買できるようにした金融商品です。

発行会社は、そのETNの価格が
特定の指標に連動するように
保証します。

これに対してETFは、
発行会社が特定の指数に
連動するように現物証券を集め、
それをもとに証券を発行します。

つまり、ETNは債券を
ETFは株に投資をする
ということです。

現物の株式や債券の裏付けがあって、
それを小分けにして売買できるようにしているのです。

ETNは、運用会社が指数と
ETNの価格が連動するように保証しているため、
ETNの価格と指数との間に
ズレがほとんど生じません。

これに対してETFは、
運用会社が実際に現物資産を購入して運用するので、
購入方法によって
ETFの価格と指数との間にズレが生じる場合があります。

このように、ETNとETFは、
ある指数を市場で売買できるという点で共通しています。

しかし、ETNは発行会社の
保証があるにすぎず、
現物資産の裏付けがない代わりに、
ETFより指標に忠実な動きを示すのが特徴です。

<ETNのリスク>
ETNは、ETFと違って裏付けとなる資産を保有していません。

ETNは発行会社の信用力によって発行されている証券なので、
発行会社が倒産したり、
財務状況が悪化した場合に、
ETNの価格が下落するリスクがあります。

そのため、ETNを運用していく上で
最大のリスクともいえるのが、長期投資です。

日経平均株価やVIX指数などは、
実態がない資産なので、
直接取引することができません。

この指数の取引を可能にしているのが、
ETNやETFです。

金などの現物に直接投資しなくても、
証券会社でETNやETFを買うことで、
金の価格の上昇の恩恵を受けることができます。

ETNやETFの商品の特徴とリスクをよく把握して売買し、
ぜひ投資の幅を広げてみてください。


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