えっへん！！
今回は遅刻も、寝坊もしなかった、ふありの書斎のストーリーテーラーのラビです！

このところのふありは、リハビリ創作だけでなく、浅く広く色んなジャンルを書いているよね。

創作に対する欲が出てきたのかな…。
でもさぁ、王道少女小説って…イイ大人が読むべきものかな？
まあ…ふありは、頭の中が10代の少女で時間が止まっているから…永遠の○○○なんだけど。

ちょっと早いのだけど、ふありの今後の【物語創作】は、長文分冊から、短編、もしくはショートショートに針路を変えるそうです。

読者様の、貴重なお時間を、頂いているのだから、持てる筆力で皆様に楽しいひとときを過ごして頂きたく、もう分冊は止め、出来るだけ簡潔に、それでいて読みやすさを常に追求し、執筆を続けていくつもりだそうです。

個人活動時代、ずっとモレスキンのノートを大切に書いていた人間だから、デジタル化に上手く立ち回りが出来ないみたい。

また、手探りで、模索しながらnote活動を続けていきます。

読者の皆様、どうかあたたかい目で見守って下さい。

今回は、こんな感じかな。
ボクとふありの住む家のすぐ側に、桜並木があって満開でした。
ふありが、春の季節を舞台にした物語を過去に紡いでいて、noteに投稿したいと願っているんだけど、どんなに頑張っても間に合わないだろうな…

それでは、皆様のnote活動を応援しています。
たくさんの刺激を受け合ってより良い作品を生み出しましょう！

以上。
ふありの書斎のストーリーテラーこと、ラビでした。