20年ぶりの主治医の先生の診察を受けるようになって

深夜に失礼致します。の時間に、文章を書いています。
ちなみにですが
夜、10時頃に睡眠薬を飲んで、起きたら午前3時過ぎ
炊飯器のスイッチが、気になってたからなんだと思います。
炊いているときに、睡眠薬を飲んでしまって
炊けたのを確認して
御飯のスイッチの消してから寝たことを忘れていて
なんで、御飯のスイッチが消えているんだろう?と
しばらく、????と思ったけれど
消してから、寝たわ。と思って
何の話をしているんだろう?
ようやく、本題に入ろうかな?
引っ越しを機に、精神科の主治医を変えることにしたの
そりが合わないまま、続いていたからで
診察中に、いつもケンカ腰で話をしないといけなくて
腹が立っていることと、躁状態が、どうも似ているせいか?
正直なところ、診察室でいる自分は、せいぜい5分から10分くらい
その診察中に、話していることって
日常と、違うことが、わりと多いのね
結構、伝わっていないことが多いと思うし
相性もあるから
いつも、ケンカ腰に話をしないといけない
いつも、躁状態なのか?
そう、疑ってきてのはなしになるんだけど
日常って、いたって、普通なんだもの
このときは、介護人にも付き添いが、あって
途中から、介護人と、ふたりで受診するようになって
ミナミちゃんと、主治医のケンカ(診察)を
介護人がみていて
なんだかね?
と介護人も言っていたね
そして、引っ越しを機に病院を変えることにしたの
別に、引っ越したからって、通えないわけでもなく
そもそも、もう、そんなに近くでもなかったんだけど
20年ぶりの主治医にかえることにしたのよ
最初の主治医は、もう、30年以上まえになります。
これまた、あわなくて
なんかね。東大を2回卒業して、阪大医学部に編入して
精神科医になった、強者で
カルテを見なくても、その患者ひとりひとりのくすりを全部を覚えているような人だったんだけど
普通は、そんな人と、まともに話をすることも出来ないらしいけれど
私、頭が回るのか?
適切に対応出来たのね
躁が高いと言われ続けて、強力な精神安定剤(必要がないと違う先生に言われていた)を服用させられていて
あなたは、私と、まともに話が出来るから、働きなさい!
と言ってきた先生
確かに、あとで、就労もしたけれどね
合わないもの、そんな先生
そして、コンタクトが取れる先生が、限られていて
私の性格上。先生が、嫌う人も多いから
その中で、白羽の矢を立てたのが、20年前に、お世話になった先生でした。
今では、クリニックを開いているので
電話をすると、こころよく、引き受けてくれました。
最初の診察を受けるまでに、時間もかかったけれど
嬉しかったのを覚えています。
そしてね。
はじめての診察で
先生の診察を受ける。
〇〇さん
と呼ばれて
先生は、最初、私のことが、分からなかったんだけど
〇〇です。20年前に、自殺未遂の時にお世話なった
というと
あの〇〇さんね
などといって
診察が始めって
あれから、入院したことがありますか?
と聞かれてね
ないです。
と答えると
とっても安定しているんだね
となって
その後、血液検査の結果で
リーマス(炭酸リチウム)の血中濃度が、かなり低くて
それで安定をしているのなら
もう、なしにします。
となってしまって
今では、2カ月に1度の診察になっています。
今の主治医は、話しやすく
もちろん、昔のことも知っていますし
なにより、優秀です。
学歴は、大したことがないけれど
というか?
精神科医が、どこの大学の医学部か?などは、関係がなくて
医師も、もちろん、ひとりひとり違うのです。
特に、何も聞いてこないので
楽ですね。
なぜって、こちらが安定しているので
そう何も言っていくことがないからです。
精神科医にいっていく、その、悩み事って
そうないからですね。
それを、前の主治医は、躁状態だろう?躁状態だろう?と
疑ってきたけれど
今の先生は、具体的に、私の躁状態を知っているもの
そして、今は、とっても安定をしているのでね


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?