FF13 プレイ日記 その3

6章ボス戦。ジャマーとエンハンサーがカギだな???とようやく理解に至る。1発でどうにか殴りきりました。このゲームパーティの癖を覚えた途端に別のパーティに話が切り替わるからめちゃストレス。皆どうやってこのストレスと戦ったの?ギャバ入りチョコレートでも食べながらプレイした?

7章突入、ようやく主要メンバーが交差する形になりつつある。
コクーンのファルシは人間達を飼っている。ますますSFじみた話だなとおもっていたら突然何もかも悟ったライトニングの弱音がばんばか出てきて。ホープ同様私も動揺(韻踏み成功)
「希望」の名前を捨てないでほしいと、元の名前を捨てた「閃光」に言われると重み…とはなった。
でもファルシに飼われているって話だけで急にしおらしくなるのどういうことだろう。なんか「それがどうした」って言いそうだったから。伏線だったりする?しないか。

スノウ、ファングをようやく使えるようになった。ディフェンスの使い勝手悪すぎ問題。2人PTだとリベンジ使ってもきついとこあった。スノウ、ホープコンビだと空気の悪さに加えてPTバランスの悪さもあるの嫌がらせとしか思えないのだが…
思った以上にスノウの性格が私の嫌いなタイプのそれすぎてスン…って顔してプレイしているところです。
あとホープの復讐心もどこまで持つのだろうか…?と思いながらホープの隣に立っている私です。

(いうの忘れてたRPGしている時はプレイヤー=自分の時以外は、キャラクターの後ろあたりに立って話を聞きながら「ほんとにその選択肢でいいのか?」とキャラクターに届かない囁きをしながら見守るスタンスです)

様々なカットシーンが入り乱れた後。ようやくホープがスノウに真実を言ったけどやっぱりスノウの性格がダメってなってしまう。やれることはやるし精一杯償わせてくれ!に憤るホープ、そりゃそうだ~~~の気持ち。

ボス戦。開幕ファングのジャマー、ライトニングのアタッカー、ホープのヒーラー構成が最適解じゃない??ホープをエンハンサーにしてバフかけてもらうともっと最適かもしれない。はやく3人PTでプレイさせてほしい!!!
ホープが帰宅して父親に報告するとこでストップ。まだ先は長そうだし、8章はサッズとヴァニラの二人に戻るのでボス戦がきつそうだなとすでにメンタルしわしわです。

一応動画残せそうだから、おいておきます。すごい中途半端。

その4へ続く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?