ナースもえ

看護師。病院で看護師として働いています。医療に関わるあれこれをnoteで書いていけたらと思います。

「歳をとっても学び続ける」はナンセンス?インプットよりアウトプットの姿勢と、こだわりを持ち続けることが脳の元気の源

こんにちは。NIKKEI STYLEの記事から、ご紹介します。『「人生100年」老年格差』(詩想社新書)和田秀樹著の紹介をされています。高齢者の学びはナンセンスという、ちょっぴり過激なタイトルですが、納得の内容です。

「歳をとっても学び続ける」のはナンセンス。では、老いと向き合い生きていくためにはどうすればよいのか。著者いわく、ある程度歳をとったら、新しいことを学び続ける「インプット」より、これ

もっとみる

WHOが発表、認知症を予防する習慣とは、ズバリ、こんなこと?

こんばんは。5月にWHO(世界保健機関)が認知症予防についての新しいガイドラインを発表しました。

認知症を予防するのにもっとも効果があるのは、以下の習慣なんだそうです。

・定期的な運動
・禁煙
・お酒を飲みすぎない
・体重のコントロール
・ヘルシーな食事
・血圧・コレステロール・血糖値を正常に保つ

これって、一般的な健康的な生活習慣ということですよね。

脳トレとかじゃなくて、こんなことなの

もっとみる

孫正義の志「情報革命で多くの人々を幸せにすること」「交通事故・ガン・栄養失調を解決するのが、僕の使命」

おはようございます。今春開催された『ソフトバンクキャリアLIVE2019』での孫正義のスピーチをマネー現代編集部が記事にしています。自分が毎日生きている世界とは、あまりにもスケールの大きい志にとても感動してしまいました。昨日の夜に3度読み返してしまい、凄すぎる!と満足し、なぜか力尽きて床で寝てしまっていました。。

少し長いですが、ぜひ一度読んでいただきたい記事です。

「世の中が劇的に変わる時、

もっとみる

「常用字解」によれば、「医」という字は、かけ声をかけながら矢をうち、その力で悪霊をはらうことを表している

こんばんは。NIKKEI新聞の春秋コラムが、どうも好きです。また春秋から、素敵なコラムを見つけてしまいました。「医」という言葉には、力をふりしぼって病魔に立ち向かうさまが込められているようです。

▼「常用字解」(白川静著)によれば医という字は、かけ声をかけながら矢をうち、その力で悪霊をはらうことを表している。病は悪霊のしわざとされていたから、これを退散させることがすなわち治療であった。医者や医療

もっとみる

大切なものを守り、平和に暮らすためにこそ数学は必要

こんばんは。日経新聞の春秋のコラムに全く同感です。「こんなもの人生で何の役に立つのか」と高校1年生の時に、数学に対して思った自分を、これまでの人生の中で、何度か恨みました。。

▼何の役にたつのか。と嘆き、教科書を放り出そうとしている皆さん。挫折した身で偉そうなことは言えないが、ぜひ学んでほしい。社会の広い領域で必要な知識なのだから。歴史をひもとけば、江戸幕府は黒船来航による沿岸警備のため、外来の

もっとみる

介護の現実をリアルに可愛らしく描いている「認知症あるある」

こんにちは。

yomiDr.で連載されている岡崎杏里さんの[認知症あるある]というコーナーが大好きです。ご自身が23歳の時にお父様が認知症になられ、現在は育児と介護のダブルケアをされているのですが、その日常を描いた文章が、とても人気です。本当に、「あるある」とうなづいてしまう内容で、私は、病院で患者様を看ているだけなのですが、元気をいただいて、思わず笑顔になってしまうのです。きっと、同じようにご

もっとみる