ばしばしちゃん

日々書く。書く書く。

香川と、うどんと、ひとり旅

昔、青春18切符でうどんを食べに香川へ行った。

駅員さんが懇切丁寧に道順を教えてくれて、知識のない貧乏学生の私には仏様のように映った。

東京から香川への道のりのあまりの長さに「なんで私、香川にしたんだろう。大阪だったら、もう着いたのに」とこの旅をもっぱら否定するような感情がつどつど湧いた。
私には、一度思いついたら大童に、猪突猛進する悪癖があった。

到着したのは夜の8時ごろ。どこの店も閉まっ

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脳内インフェルノからの脱却

食とはすごい。
ほんの3時間までまで、自己嫌悪と自己破壊欲に苛まれて布団の上で泣き晒していたのだけれども、ふいに消費期限がやばめの納豆と食パンのことを思い出した。
こんなに死にたい状態なのに、そんな些細なことに頭が行くことが、浅はかで卑しいな、と悲しくなったが、食物が食べられることなく廃棄されるのは申し訳ない。
正直なにも口にしたくなどないし、私みたいなやつは、このまま餓死した方が世間様のためだ、

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神様の失敗。

私は色々な人を傷つけている。自覚がないのが最悪だ。自分が完璧だと思い込んでいるんだ。

バカだな。クソだ。くだらねえ。私はくだらねぇ。

私が死ねば全部解決するんだ。
生きてる価値なんて、私にはないから。
何にも生み出さないくせに、生きてる意味なんてないでしょ。
周りの人を傷つけるなら、死んだ方がいい。
人と関わらないで生きるべきだ。
海の底みたいな生活をするべきなんだ。

あぁ、だから人は子供を

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