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いとしき日常

2年前の夏の終わりに、タイトルと写真だけ設定したままになっていたこの記事の続きを書いてみようと思う。

いとしき日常。

ますます、そう思う。

今年はとくに、コロナがやってきて、世界をかき混ぜて、家にいる時間も多くなって、日常をどう生きるか、楽しむか、工夫していくか、実験の毎日だから、なおさらそう思うのかもしれない。


2年前の夏は、今は沖縄に引っ越してしまった友人夫婦と黒磯まで行ったのだ。

湯治に行こうよ!と盛り上がって決めた4人旅だった。

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かわいいふたり。
頼りにしているふたり。
沖縄にいても、近くに感じている。

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緑がまぶしいSHOZO CAFEの庭。
すごくいい天気だったんだ。

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乙女の滝を見に行って、しばらく水辺であそんでた。

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大君(夫)が撮ってくれたお気に入りの一枚。

写真を見ているうちに懐かしくなってきた。

この旅は日常、ではないかもしれないけど、日常の延長線上にある旅だった。

冒頭の本は、小さな本屋でなにげなく買った一冊
「ペンギン鉄道なくしもの係 」

本屋の名前はなんだったけな、と調べてみたら「hookbooks」だった。

そこはその時、無人本屋のスペースで、店主不在の小さな白い空間で、移動前の短い時間にさっと選んだように思う。

まだお会いしたことがない方だけれど、本のラインナップからして、なんとなく仲良くなれそうな気がする。

その時はまだ、自分で本屋をやろうとは、たぶん思っていなかった。

2年の間にもいろんなことがあった。
あっというまのようで、時間は淡々と進んでいて、それに伴って自分も変化しているんだな。


今はもう、仕入れる本を考えるとわくわくする。
気になる出版社の発注書を前に。

明日はどの本にしようか選んでみよう。

いよいよ初出店の日も今日決まった。


羅針盤ブックス、ゆっくり始動していきます。


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