見出し画像

売れる商材の作り方

少し前まで私は作家活動をしていたのですが(SOLITUDEとはそもそもブランド名)

(なのにいつの間にかただのバンギャブログのタイトルになってた・・)

このカラクリを知った時 あそう言えばそうだったなと

納得いったのを思い出しました  いやあの頃知りたかったわ・・

手芸品であっても 曲であっても ステージの作り方であっても

全てに共通する法則なので記事にしますね 


これもまたキズとかベッド・インとか見てると完全にそれをやっているとしか思えないのですけど

趣味の何かを作って売って生活したいという方には参考になるかと


私は当時Tシャツを作っていたんですけど

例えば私が 本当は左のような「画像」で右の商品を作りたかったとします(※例えばです この商品は満足いくように作りました そして左も弊社も商品ですw)

だけれど右のような画像ってどうやっても探せないじゃない

だから仕方なく自分の持ってるスキル内で描いた 

できるだけイメージに近付けてイラストにした

こうゆうのを一般的に”妥協”と言いますよね

コストの問題や現実的に無理だろうと判断した時にやむを得ずする妥協

実はここで既に売り上げを落しているということに

当時の私は気付いていませんでした


そもそもなんでこんなTシャツ作り始めたかというと着たいものが売ってなかったからでした

10年・・ほど前になりますので今ほどネット通販が充実しておらず

海外のゴシックTとかカラーだしなんか着たいものがなくて

元々職業で服飾デザイナーをしていたのでうまくやれば作れるじゃん?と思って個人でブランド立ち上げました

そうしたら楽しくて楽しくて

絵を描くことが ではなくて自分が好きな(←※重要)デザインのものを自分で着られることと

それをデザフェスやアーティズムマーケットに出展してみたら

それを買って下さり次のイベントの時に着て来てくれる人がいるという

これは人生で初めてのとてもエキサイティングな経験でした


でも全然お金貯めないで会社辞めちゃったもんで(笑)

本当に作りたいものをそのまま作ることができず

どこかで妥協せざるを得なかったのですが

そうゆう商品てある程度よくできていても売り上げはいまひとつなんですよ

なぜか


それはエネルギーが下がるからだ


前回の記事で ”この世界には自分しかいない”と書きました

他人は自分

誰かに言われる言葉は「自分が自分に言っていることを他人の口を使って聞いているだけ」と

よく書いていますが

自分の発したエネルギーしか自分は受け取ることができないのです

例えば上のTシャツ 右側のイラストを画像で作成してくれるプロに頼めば

思った通りの作品ができたかもなんですが

依頼したらうん万円 販売価格5,000円じゃ合わないわけで諦めました

するとこうなります↓

自分が「これイマイチだけど¥1,050を越えると利益なくなるからこのまま売ろう」としたなら

その商品とは無関係なことでもいつか自分が「これイマイチだなぁ」というのを

エネルギーで受け取ることになります

その代表的な答えが=「売り上げがイマイチ」

※正確には売れてくれるのがMAX嬉しいとして”気分がいまいち”ということね

イマイチな気分を発したからイマイチな気分を受け取った

という法則

つまり自分で創ったものを買っているのも自分



これを実感したのが キズのキネマ倶楽部のワンマンでした ←結局また音楽の話だった(笑)


あの時既に売れていたのでそれなりに資金はあったとは思いますが

ステージの前に繊細な布製のプロジェクタースクリーンを降ろして

そこに映像を映し出しながら演奏するという

あれ結構お金かかると思うんですよね

少なくてもキネマであんなことをするバンドは初めて観ました

多分あの人赤字になってもイメージしたことを妥協なくやるんだろうと思ったのです

それが売れる法則 だって作ってる自分が一番ワクワクして一番興奮しますよね

その興奮をお客さんの反応を通して受け取ってるだけなのだから 

シンプルに考えたら当たり前ではあるのですが

渦中にいるとなかなか よほどお金がないと怖いものではありますよね

注:ここで恐怖の波動の方が強く出るならやらない方がいいです


これはもちろん音楽製作も同じで

色んなバンドを観ていたら あんな音いいな♪ できたらいいな♪

みたいなの出てくるじゃないですか

それを全部実現できたら 製作者が一番興奮するし誰よりも満足しますよね

そのエネルギーがファンとして集まるだけなので

ステージも同じように細部まで拘ったら繁栄は間違いないのだと思います


で これをやるには

自分が何を望んでいるのか 何がやりたいのか を

見る必要があります


これが一番大事


少し前に

就活の面接で「ずっとバレエを続けられてたそうですが、プロになろうとは思わなかったのですか」と聞かれてとても悔しかった

とかっていう話がTwitterで共有されていましたが

これで捨て垢を作るほど傷つくということは バレエがやりたかったのではないのですよ

プロになりたかった 

バレエがやりたいだけならプロにならなくても楽しめる この”楽しい”という感情が本音です

それで稼げたらいいけれど それで食べれなくても幸せ

私のファンブログなんてまさに一銭にもならないどころかむしろお金も時間もめっちゃかかるというのに(笑)一番時間差いてるし

もはやそのために働いてるw でもそれが幸せなんですよね

自分の幸せのために時間とお金を割くのですよ

それで幸せなら 何ににもならなくていいし 競争もしなくていい

その”幸せ”という感情は 読者の皆様の暖かいコメントとか(ほんとにdisられることが皆無) 

そのバンドのファンの方に頂く音源やチケットなどという形で

同じ「幸せ」としてありがたく受け取らせて頂いています 


幸せや自分がやりたいことって どこか遠くにあるものではなくて

誰かが形作った こうなって こうなったら幸せ これがやりたいこと

なんていうものは全部 嘘

今「幸せ」と感じるかどうか 今自分が何がやりたいのか それだけが答えです

だから自分にしかわかりません 誰も教えてくれません

だけれど世間や親の評価を気にしていると

その「キネマ倶楽部のステージの前にスクリーンを降ろしたい」という本当の自分のやりたいことにさえ辿りつくことができない

なので 他者の意見に流されていないか

それが本当に自分の意見なのかを見極める必要があります

日本人は足並み揃えるが善国家なので 知らず知らずのうちに自分を殺して流されていたりしますから 多少トレーニングが必要かもしれません


どこまでいっても自問自答

いつでもどんな時も 誰もあなたの答えを知りません


***********

おまけ:私がいつも一番悩んだ値付け

これは”自分が迷わず買う値段”が良いのだけれども

難しいのが 自分を低く見積もっていたりするとどうしても

思った価格より安く付けてしまったり 無料でおまけをつけてしまったりするんだ

もちろんそうすることが心から楽しいというのならそれで成功なんですけど

これは自分が自分に見ている価値をそのまま値段としてつけがちなんだろうと思いますねぇ








この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

サンクスモニカァ~♡
3
ヴィジュアル系ライブレポブログ SOLITUDE-klang(https://solitude-klang.com) を書いてる人です(NLP認定心理カウンセラー/占い師/本業はツアー物販屋)公開ブログでは書けない本音と腹黒記事/心理学の観点から見たバンドの動向などはこちらで
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。