1月の私

2月?は?
にいちゃん、1月なんですぐ終わってしまうん?

私に兄などいない。
つらい。兄がいれば岡田コウ先生も気にかけてくれた存在になり得ただろうに。

そんなこんなで1月を振り返ってみよう。
今初めてスマホで書いてるからうまくかけるかわからない。文章を書くときはいつもパソコンでカタカタとキーボードの音を鳴らしてその雰囲気に浸りながらするのが好きなのでカタカタならないまま文字をスライドさせメモ帳にでも打つかのようで今時だね。

1月で頑張ったことはなんといってもガチイベだろう。今回のガチイベは走馬灯のときに思い出したい出来事ベスト50には入ると思う。いや、それはないか。100くらいなら、いいか。
まあ正直頑張ったのはオタクたちの方だし時間も金もかけてくれたのはやっぱりオタクたちなのだが、そうさせるみのりちゃんがすごいんだよ!という自己肯定のりちゃんを召喚しておく。引いてるやつ、タワー(一万円)。
なんの工夫もなくただ延々と話しているだけの配信にいつもきてくれるオタク。
声が可愛くて心底良かったなと思う。
あとビジュアル。
声が可愛くなきゃ3時間もしゃべりを聞いてられなくない?いや面白ければきくけどさ。声って個人的にすごく重要な部分だと思ってる。ききやすい声、ききとりやすい声、ここちのいい声。この3つは声が可愛いとだいたい当てはまる。はずだ。何より自分の一番好きな部分なので声に自信を失ったら終わる。わいの世界が。

そんないきり配信をしているオタクのファンもまた根暗のキモオタで、オタクとオタクが勝ち取ったコンプティーク掲載記事は2/10に発売される。いよいよ来週に迫ってきた。どきがムネムネ。
しかもこのイベントによってNEWパソコンも手に入れることが決まっている。新しいパソコンを使った配信でも延々と話している配信をしようと思う。得意なことは今のところそれ以外ないから。あと楽しい。それに尽きる。
もちろんつまんなかったな、と大反省するときもある。それはもう、滑る日もあるみたいなことだから、頑張ります。いや芸人じゃねーんだけどさ。違うけど人を楽しませたい気持ちは一緒かもしれない。いつも面白いって言われたい。だから、頑張る。

そして初めてのコラボ配信。さくまには非常にお世話になったし、コラボのあともずっと話したりして内面的な話めちゃくちゃして、良かった不安な気持ちって誰にでもあるよなと安心した。
企業であろうと個人であろうとひとりの人間(米)に変わりはなくて、不安や悩みは尽きない。ほとんどのVはそれをやっぱり表に出さないところがすごいなぁと私は思う。
なので最近よく読んでいる由宇霧さんのnoteなんかはVの者でありいち人間としての一面が赤裸々に綴られていて興味深い。
根暗であるがゆえに、明るく励ましてくれる文章は意外にも胸に来る。
ありきたりなラブストーリーや王道の展開が好まれるのには理由がある。そういう感じ。
そんなのあり得ないって、フィクションだから、そう思ってはいても熱い展開に心は揺れるしドラマチックな物語を期待する。

だからオタクはラスト5分のあの瞬間に金を投げつけてしまうのかもしれない。
そうつまり、

萌えみのり、SHOWROOM、DAISUKIーーー!!

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