ストレッチ技術コンテスト

ストレッチの技術を争う、世界大会に出場中。
今日で関東の予選は終了。

当然のごとく1位通過。これで関東で一番ストレッチが上手いトレーナーと証明された。


当たり前すぎる、俺より上手い奴がいるわけがない。
いつも自分は天才だと思っている、だけどそれってみんな実は天才で、自分が天才という事に気が付くかどうか?だけだと思う。

受けてみたい人は是非一度受けに来てください。

今年世界1上手いトレーナーに認定されたら値段が爆上がります。
しょうがないです、世界一上手いのは自分でも分かっているから。
まだ照明はされてないうちに、価格が安いうちに受けた方が良いですよ。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ここまで事前に聞きこみ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


ボクシングやっていた時からそうだけど、いつも日記とかを先に書いておく、自分が勝った時のイメージをしまくって、そのまんますぐ投稿できるようにストーリーを作っておく。

今日当日だったんですけど見事に敗退、一位どころじゃないです。7位まで発表でしたが7位にも入らなかったです。

マジでショック。。。。。。

今回で3回目のコンテスト、今年こそは世界大会に出ると決めていた。
必ず優勝すると自分で決めてその為の練習もしてきた。
寝る間も惜しんで練習して、時間をかけてきたけど、関西の代表になれない。。。

そうなった時に勝った人を心から称えられないのが僕の弱さなんだと思う。
だって自分より上手いと認められた人褒められないでしょ!?悔しいじゃん!?
絶対俺の方が上手いんだ!!!っていつも思っていたい。

それって俺だけなのかな?
本当の本心だと俺に勝った人を心のそこから称えられない。
器の小ささと実力のなさから自己嫌悪と過度の一般化が止まらない。
どうせ俺なんてとか、意味なかった、とかネガティブな思考が永遠と渦巻く。この思いを払拭するには勝つ以外ない。

明日から気持ち切り替えます。

来年こそは。。。

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