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「「書く習慣」はやめなければ続く」

こんばんは、副業フォトグラファー・ライター(駆け出し)のはんもえです!

今日は楽しみにしていた #書く習慣 note講義の日でした。

いしかわゆきさんの著書「書く習慣」を読んだのは昨年のこと。
読み終わった勢いで、ブログで「書く習慣1ヶ月チャレンジ」(お題に沿ってどんどん投稿しようという巻末企画)を始めたものの、結局途中で投稿が止まり。
年始には新しく「お正月チャレンジ」を始めて、これはなんとか3月に書き切りました。

そんな感じで憧れの先輩ライターゆぴさん(いしかわさんの愛称)のことを忍んで追いかけていた私ですが、動くゆぴさんを拝見するのは今回が初めて。

実際のゆぴさんを見たイベントの感想は…
お声が聴きやすい!
話し方の緩急がついてる!
話す言葉の内容がスッと入ってくる!

ファシリテーターの仕事もしていきたいと思って今年から「司会者養成講座」にも通っている身としては、もう学びしかない1時間でした。

って、おいおいちゃんと中身聞いてたのかって?
もちろん肝心の内容についてもたくさんメモしました!

その中でも一番刺さったのは、
「「最初から伝えようと思わない」こと。
まずは書きたいことを書いてから、伝えたい相手のことを考える。」という点。

自分が書いた文章をライターさんに添削していただくと、必ず「難しい単語を使っている」という指摘が入る私。
「今回はちゃんと気をつけて書かなきゃ」と思うと、なかなか書き進めることができずにいたのですが、まずは書いてみてから整えればいいんだと思うとホッとしました。

これまでは、「なかなか書き進まない」⇨更新頻度激落ちくん。
⇨「あ〜!また途中でやめちゃったよ!」と自分を責める。
という悪循環に見事はまっていました。

さらに、救いの手のように講義中のゆぴさんから放たれたのが、タイトルの発言です。
「習慣はやめなければ続く」!!
毎日やっていなくても「やめた」ことにはならないし、他人の認知って自分が思うよりアバウトなもの。ゆぴさんでさえ、毎日書いていなくても「毎日すごいね」と言われると聞いて、すごく気が楽になりました。

まずは友だちに話すような感覚で書いてみること。そして「いいね」数に捉われすぎないこと。
この2つだけを考えて、今回の「書く習慣プログラム」を完走したいと思います!

同じくプログラムに挑戦される同志の皆さん、頑張りましょうね😊


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